谷 好通コラム

2021年02月14日(日)

2.14.明日から本格的にIR週間

来週からいよいよ10日ぐらい連続で、
IR(インベスターリレーション・機関投資家からのインタビュー)や説明会の予定が入り、
説明会を除いて、いずれもZOOMか電話会議なので、
いつもより多い感じでびっしりです。
いずれの機関投資家の方も、頭脳明晰かつ非常に鋭い方たちばかりなので、
こちらも神経を集中して、正しく話をしていかなくてはなりません。
投資家からの鋭い質問に、
きちんと答えるのが面倒になっていい加減な答えをすると、
すぐに矛盾を見つけて鋭く追及されるか、
相手にされなくなって投資を引き上げられることになるので、
あくまでも正しくキチンと話さなければならないのです。
かつ、その中に、事業としての将来性を感じ取っていただければ、
投資する価値有りと判断していただける訳です。
と言っても、
まだ開示されていないような新しい事実まで話してしまうと
話した方だけでなく聞いた方も
インサイダーで厳しく罰せられることになるので、
何でも話せばいいというものでもなく、細心の注意が必要で、疲れます。

しかしIRでは、集中して一生懸命に話していると、
頭の中ではバラバラであった事が、
論理的に纏まってきたりして
今まで気が付かなかったことに、不意に気が付いたりします。
また、投資家の皆さんもたくさんの事を話してくれるので、
新しい知識とか、見方や、考え方を得ることが多く、
事業の発展の為の大きな力になっています。
いただいた話の中に、この事業の新たなるエネルギーを見出すのです。

だから、IRを会社の中の一つの役割の者に任せずに、
相変わらず自分がやることにしています。
大変ですが、楽しみであることも間違いありません。
ここのところの株の下落で、若干めげていたところもありましたが、
明日からの連続のIRで、
投資家の皆さんに正しいご理解を得るのと同時に、
KeePerに将来性を見出していただき、私自身もパワーをもらいます。



看板へのダイヤモンドキーパーの施工説明会。

画像(640x480)・拡大画像(800x600)

Posted   パーマリンク

2021年02月11日(木)

2.11.当たり前のことを、当たり前にキチンとやって”二倍”

奈良の新店候補地はバッチリでした。
しかし、ここは新設しての開店である事と、
実現までまだ踏まなくてはならないステップがあるので、
新店オープンは早くても今年の秋になる事が濃厚だが、
ここはぜひ出したい所だったので、早速、確保の手立てを取って行きます。
うまく行けば、奈良県に初めてのKeePer LABOが誕生するかもしれません。

朝、大府を出発して、せっかく奈良に来たのだからと、
この候補地から2km離れた所にある奈良公園をちょっとだけ覗いてみました。
奈良公園には半野生化した日本鹿が放し飼いにされていて、
多くの観光客が自由に触れられる世界的にも珍しい公園です。

画像(600x383)

せっかく奈良まで来たのですから、
ここから一番近い【交野店】に寄って行くことにしました。
交野店は昨年の12月19日に、新店の堺 中百舌鳥店オープンの為に
河端店長が抜け、岡田店長に変わりました。
12月の忙しさのピークの時に店長になった岡田新店長は、
それでも、残されたメンバーたちの抜群のチームワークに助けられ
オープン3年目の12月、初の1,000万円オーバーを記録し皆を驚かせました。

画像(550x366)

一級技術資格吉岡スタッフ、九鬼副店長、新参加の今井スタッフ。

画像(600x400)

とっても可愛い実力者一級技術資格野上シニアスタッフ、関西LABOのボス平川マネージャー

画像(600x400)
画像(600x514)

交野店からの帰り道のついでにもう一軒、【彦根イオン店】に寄りました。
この店は、今の川添店長になってから販売実績が二倍になりました。
新店とか、二年目だからの二倍ではなくて、
オープンから5年間も低迷に苦しんだ挙句の二倍増だから、驚異的なのです。
何がどうなって、二倍になったのか、
まず、店に入ってすぐ気が付いたのは、
店内がすっかりキレイになっていたことです。
店内を改装した訳でも何でもなく、
掃除が行き届いたキレイさで、
今までが汚かった訳でもないのですが、
徹底的に掃除をすると、こんなに雰囲気までが変わるもので、驚きました。

画像(600x400)

川添店長は、店長になる前に、一度、営業部に出ていて、
言葉遣いなど、その二年間が非常に勉強になり、
KeePerという商品にも自信を強く持ったと言っていました。
勿論それだけではなく、予約の取り方とか、受注の姿勢とか、

なねほどなぁと思いつつ、すべてが当たり前の事であり、
やっぱり当たり前のことを、当たり前にキチンとやっていたことでした。
それも意志を強く持って。

竹村チーフ、一級技術資格竹内スタッフ、川添店長。

画像(600x400)
画像(600x400)

Posted   パーマリンク

2021年02月10日(水)

2.10.第2四半期決算が開示されました。

6月決算のKeePer技研鰍ヘ、12月末が第2四半期なので、
2月の10日にその半期決算の開示を行いました。

昨年4月の新型コロナ禍による一部店舗の休業後、
コーティング需要が高まって
KeePer LABO店舗の販売実績が軒並み150%になって、
かと言って、お客様が増えても経費が比例して上がる訳ではないので、
必然的に、身に余る経営実績を出させていただきました。
それに伴って年度末の通期決算の上方修正をして、
増配の予定もさせていただきました。
そして社長渾身のレポートを付けて
午前11時過ぎに開示したのですが、結果的に株価は90円も下がってしまい、
正直、がっかりしました。
出来高はびっくりの115万株、24億2千万で、
売った人がいたということは買った人もいたということです。

これは昨年8月に株価が急上昇した時に
投資していただいた多くの投資家の皆さんが、
いずれは株を売って利益を確定しなければビジネスにはならないので、
どうせ売るなら、
好決算が出た今、多くの買い手が付くであろうこの時に売れば、
大きく株価を下げずに大量の株を売ることが出来るということで、
115万株もの大量の株が売られても、
115万株もの大量の株を買ってくれる人もいて、
90円/株の値下がりで済んだということらしいです。
私は株の売り買いには全くの素人で無知ですが、こういうことらしいです。

あとは、
いずれにしても、売るべき人は売った後、
会社の好決算と上方修正、増配は間違いなく買いの材料には違いないので、
休日の明日の翌日、金曜日からは
きっと大きく値上がりしてくれるものと信じて、期待しています。


明日はLABO新店候補地を、専務と一緒に奈良に行ってきます。
マスクをしっかりして行ってきます。

鹿に会えるのが楽しみです。

画像(500x340)

Posted   パーマリンク

2021年02月08日(月)

2.08.このチャンスを活かすべく大胆に考える

2月が始まって一週間が終わり、
週周りもちょうと一周廻って今月のペースが解ってきました。
まったくペースは落ちる気配もなく、関東を中心に伸びています。
それはそれでいいのですが、ちょっと考えるべきことがあります。
2月に入ってもまだ、
みんなが交代で一週間休みを取っているからもありますが、
人時生産性が、昨日は、
西日本全体も東日本全体も一万円近く跳ね上がっていて、
今月計でも12月のそれを越すほどです。
絶好調なのはいいのですが、
2月というのに生産性が「危険水域」にまで来ていて、
比較的実績が上がる3月、4月、5月には、
このままではせっかく来ていただいたお客様を断ってしまうようになって、
申し訳ない事になりかねません。

4月には新卒約70名の入社がありますが、
これだけでは一店舗当たり1名にも足りず、更なる増員が必要になってきます。
そこで、秘策を考えました。
将来の為の意味もある「ママさん応援プログラム」と、
驚きの「週休3日シフト」の具体的検討です。
これについては、いずれしっかりと検討した上で、紹介もしたいと思います。

せっかく、お客様に支持されて、ご来店が増えているのに、
受け入れが出来ないようでは話になりません。
やるべきことをやって、真剣にこのチャンスを活かすべく大胆に考えましょう。


Posted   パーマリンク

2021年02月07日(日)

2.06..再び、達成会を開く為に、もうちょっとです。

感染拡大防止のために皆と会うことをなるべく避けるようになり
会議でも、北海道、東北、関東、関西、中国、九州と遠い場所にいる人は
当然のごとくZOOMでの参加になっていて、
これはこれで移動時間と費用の節減になっていい面もありますが
最近では、地元にいるメンバーまで、
会議室が過密になるからという理由で、
会社内の別室でZOOMでの参加になってきました。
でも、これだったら、全員が自宅からの参加でも同じだと思ったものです。
それで、テレワークの意味と、
テレワークでも良いという理由が分かったような気がしました。
同時に、これはこれでいいとも思った。

しかし、慣れていないだけかもしれないし、
方法的に未熟なのかもしれないが、とにかく疲れます。
モニターの中の細かく分かれたマスに映った一人一人をじっと見ていると、
老眼ながらも結構見えてきて、つい、しっかり見てしまい、
モニター画面を睨みつけながら
スピーカーの声と熱心に話をしていると、すぐに疲れて、
1時間に1回の小休憩では足りなくなってきて、
休憩の度に狭い喫煙所が「過密」になって、
そろそろ、この三階のテラスにある極楽喫煙所にも
「定員」を作らなくてはいけません。
と、
そんなことはどうでもいい事ですが、
こんな集中をずっと続けるのは大変であり、ストレスが溜まってきそうです。


しかし、ふと心配になるのは、
コロナ禍”後”にも、経費節減と時間短縮を目的に、
ZOOMのようなリモートの会議が増えるのではないでしょうか。
多分そうでしょう。
あるいは挨拶とか交渉事まで、
リモートであることが普及するのかもしれません。
ひょっとしたら会社内部のコミュニケーションもリモート化するのでしょうか。
それがデジタル化という事なのでしょうか。
とすると、少し心配です。

というのは、
同じ場所の、同じ空気を共有しての直接的なコミュニケーションは、
感染予防の観点からは最悪かもしれませんが、
人と人の心のつながりを造り上げるには最適、かつ必要最低限の条件です。
日本には昔から「同じ釜の飯を食う仲」の例えのように
生活の一部を共有することによる人間関係を尊重する文化があります。
あるいは「三顧の礼」というように
何度も「お会いする」ことによって出来る人間関係を大切にしてきました。
それが画面対画面での挨拶、交渉、話し合いでは、
人間関係がすごく浅いものになってしまって、
「信頼」とか「共感」とか「思いやり」とかの、
メンタルなものを伴った深い人間関係が出来るものなのだろうか。
と思うのです。

私たちは、社長も専務も、頻繁に店舗を訪れます。
ものすごい回数、店舗に行っているようです。
私も以前はたくさん廻りました。今でも少しは行きます。
話をしたり聞いたりするのならば、電話で出来るし、
Webでのリモートを使えば相手の姿も見えますが、
それではダメなのです。何も分からないと言ってもいいくらいです。

実際に自分で行って、
店のスタッフの顔を直接見て、表情を感じて、店舗を共有して、
同じ空気を吸って、肉声でのコミュニケーションは、
その店のそのままを共有する関係になれます。
その上で、店を考え、お客様を思って考えると、
本当の意味でいい店づくりが出来るような気がするのです。
お客様はリモートで来店される訳ではなく、リアルに来られる訳ですから、
店のスタッフと会社が”生”に店を共有して造られ、運営されていないと、
お客様にとっての良い店作りは出来ないのではないでしょうか。
当然、スタッフにとっても同じです。
リモートでは暑さも寒さも雰囲気も何も”感じる”ことは出来ません。

BtoBのお客様との関係でもそういう部分があるでしょう。
ここは基本的にリモートが主力になって行くのかもしれませんが、
少なくとも「三顧の礼を尽くす」部分はリモートでは無理です。

少なくとも、私たちは、
新型コロナ禍を終息させる決め手であろうワクチンの接種が、
急ピッチで全国民にされて、安心できるようになったら、
また、皆が大好きな達成会を復活させましょう。
楽しみで仕方ありません。

2月からの医療従事者に続いて、
私など65歳以上の老齢者は4月から接種が始まるらしい。
もうちょっとです。
もうちょっと、と言えば、
ゴール直前までトップを走っていながら、
500m手前でガス欠になって、
トップどころかチャンピオンをも取りこぼした我らが#37を思い出します。
あの悔しさを教訓に、
もうちょっとだからこそ、
最新の警戒で新型コロナの感染に気を付けなければなりません。
ここに至って感染して死んだのでは、今度は悔しいではすみません。
臆病なまでに、怖がって、あえて厳戒態勢にしましょう。
我慢してでもテレワークを考えてみます。

再びみんなと達成会をする為なら、”もうちょっと”を真剣に考えられます。

Posted   パーマリンク

過去の記事へ

ページのトップへ ページのトップへ

最近の記事

プロフィール

谷 好通

代表取締役会長兼CEO

谷 好通

キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
読めば読むほど元気になること間違いなし。・・・の、はず。

検索


カレンダー

2

2021


  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28            

リンク集

過去の記事


RSS1.0

powered by a-blog

[Login]


(C) KeePer Giken. All rights reserved.