谷 好通コラム

2020年07月04日(土)

7.04.今年初めてのIPSレースが終わって

7月になって、やっと、今年初めてのレースが行われました。
関谷さんが主宰するIPS(インタープロトスポーツ)のレースで、
このシリーズはKeePerが冠スポンサーになって、
場内放送でも「パワード・バイ・インタープロトスポーツ」と呼んでくれる。

昨年までのこのレースは観客も倍増し、ものすごく盛り上がって、
KeePerからの招待もあり
キーパー展示ブースもたくさんの方が見て行ってくれて、
ここでKeePerコーティングの施工を予約して行かれる人も多かった。

ところが、今年はコロナ禍で、
1戦目がやっと7月に出来て、
2戦目は鈴鹿で観客を入れてやれそうだが、
3戦目は富士で11月になって、4戦目は年を越して来年の1月にやる。
それも、いずれも多分、無観客でのレースになりそうだ。

無観客レースとは、文字通り無観客で、
今日の無観客レースは徹底していた。
入場者は基本的にドライバーと整備のスタッフだけで、
その家族とか、
友人なんかもいない。
あえて言えば、レースに出ない人は、私たちKeePerからの限定8名だけ。
だから、皆さんは自分たちのピットに張り付いていて、
コミュニケーションの場である2Fのホスピタリティにもほとんど寄り付かない。

ものすごく広い部屋を用意してくれたのだが、
いるのはお接待の関谷さんの奥さんと娘さんと、私たちだけ。

ピットはピットでチーム間の行き来がストップされていて
いつものような交流もあまりなさそうだ。

感染防止のたてまえが最優先で徹底していて、
いささか興ざめの場面も多々あるが
しかし、まったく開催できなかったレースをやっと今年初めて開いたので、
感染防止の方法も手探りの状態なのだろう。

でも、久しぶりのレースはめちゃくちゃ面白かった。
インタープロトスポーツという
電子デバイスをほとんど持たない、
ピュアな本格的レースカーは、意外と高性能で、
しかもすべて車がほぼイコールコンディションであり、
ドライバーの技量がストレートに出る。
だから若手の日本のトップドライバーたちがこぞって出て、
文字通り、抜きつ抜かれつの
厳しいレースを見せてくれる。

関谷さんはこのレースを、
真にドライバーがアスリートとして主役のレースを作り上げることを
ご自分の生涯の仕事として打ち込んで見えます。

今年はコロナ禍で、キーパーもお客様をご招待することが出来ず
無観客が続いて、何の宣伝活動も出来ず、
大変つらいシーズンになりますが、
こんな時にもKeePerをお買い上げ下さるお客様はますます増えています。
それを励みに、この辛いシーズンを乗り越えて行きたいと思います。

IPSレースの#37キーパー号は、
福江選手があともう一歩のところで優勝は逃しつつも2位を獲得しました。
そして、KYOUJO(競争女子)レースの#37キーパー号は、
翁長選手が土砂降りの中、見事に優勝を勝ち取ってくれました。

今年後半になってやってレースシーズンがやってきました。

何万人かが座るべきグランドスタンドに
私と総務の神谷君と内部監査室の村藤君と賀来社長の4人だけが座って、
大声を張り上げて、むちゃ面白いIPSレースを応援していたら、
うっかり写真を一枚も撮りませんでした。

ただ、しかし、
KYOUJO(競争女子)レースの#37キーパー号の翁長選手の
予選の様子を撮った写真が一枚だけありました。
翁長選手は真ん中の青い車です。

画像(640x480)・拡大画像(700x525)

KYOUJO(競争女子)レースの#37キーパー号の翁長選手拡大

画像(640x322)・拡大画像(650x328)

サーキット中の自販機はすべてからっぼでした。
感染防止に何か関係があるのでしょうか。

画像(500x375)

帰り道、新東名は霧(雲?)の中でした。

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昨日の夜、いただいた極上のお肉をたまたまいた会議の連中と大騒ぎで食べました。
わが社から「密接」はどうしても無くせません。

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むちゃくちゃおいしかつたのです。

画像(600x450)

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2020年07月03日(金)

7.03.なぜ日本製の自動検査機は日本では使われないのか

コロナ禍による社会的な自粛は、理解できない部分が多い。
この新型コロナウィルスの怖いところは、
無症状の元気な保菌者から無自覚に他人に感染するところで、
このウィルスの毒性や死に至る率は、インフルエンザに比べて突出していない。

元気な保菌者が、自分が知らないうちにウィルスを吐き出して、
感染させてしまう所が怖いのだから、
無自覚な無症状保菌者に、検査で自覚させて、隔離するに限る。

それ以外に方法があるとすれば、
誰が保菌者なのか分からないのだから、
すべての人が保菌者だと考えて、
すべての人と一定の距離を持って、
すべての人との直接のコミュニケーションを避けて、
すべての人と接することを避けて、
すべての人が保菌者だと考える。

実際には、すべての、その率は、
抗体検査などでの結果、0.1%~0.17%であることが分かっている。
その感染者数から日本で一番汚染されていると思われている地域での率だ。
つまり、一番汚染されていると思われている東京で1,000人に一人だ。
そんな状況の中で,
すべての人が保菌者と考えて・・・というのは、不自然さを感じる。

もう一つの方法、
無自覚な無症状保菌者に、検査で自覚させて、隔離する。
この方法はなぜ、なぜ実行されないのだろうか。

有効なワクチンが普及するまでは、
PCR検査を国民の義務にして、無自覚に保菌者を隔離すればいいと思う。
PCR検査が難しいというが、
日本製の優秀な自動PCR検査機が世界中で大活躍しているのに、
肝心な日本国内では、”認可”が下りていないなどと信じれないような理由で
世界中で大活躍していている日本製の優秀な自動検査機は使われず
相変わらず手動でアナログな検査が行われていて、
無自覚な保菌者探しは全くされていない。
官僚が、自分の権限を振り回して、
この信じられないような事態が出来上がっているのか。
今一番急がれているのは厚労省の民営化なのかもしれない。

いま日本国中で、
隔離すべき保菌者探しをせずに、
多い地域でも1,000人に一人の保菌者を
すべての人が保菌者だと考える方法が実践されている。
今すべきなのは、
隔離すべき無自覚・無症状の保菌者探しであって、
日本はそれを実行できる優秀な機械を生産している国そのものでありながら、
官僚機構が出しているダメを通してしまっている政府は、
このままでは、みんなが気が付いて命取りになるだろう。


60年以上もの昔、
ポリオという子供をビッコにするウィルスがあって、
ポリオウィルスは新型コロナウィルスのように、
無症状で無自覚な保菌者に感染力があって、すさまじい大流行をした。

(インターネットの記事より)
ポリオでは1名麻痺患者がいるとすれば、周囲には100名程度の
無症状感染者(ウイルス排泄者)が存在するということになります。
しかし、1961年にポリオ生ワクチンが登場し、
全国で集団接種が開始されて以降、患者数が激減しています。
日本国内では1980年に1人の発症があったのを最後に、
この病気を新たに発症された方は確認されていないといわれています。

(もう一つのインターネットの記事からの引用)
日本でもかつて大流行したことがありますが、
その時は母親たちがマスコミとともにポリオ撲滅の大活動を行いました。
その結果、当時の厚生大臣は、
ソ連やカナダから使用し始めたばかりのポリオの生ワクチンを緊急輸入して、
テストもしないで子どもたちに投与しました。
するとまたたく間に流行がおさまりました。


みんながだまって、
隔離すべき保菌者探しもせずに、
多い地域でも1,000人に一人の保菌者を
すべての人が保菌者だと考える方法が実践されているのは、
おかしいと声を上げるべきだと思う。


我々は60年前の日本国中の子供をポリオから救ったお母さんたちを見習うべきではないだろうか。
見習って、有効なワクチンが普及するまでは、
PCR検査を国民の義務にして、
無自覚な保菌者を隔離する施策を取らせるべきではないだろうか。

そうしないと、今度は有効なワクチンが出来上がっても
官僚と、自分の責任逃れしか考えない医者は、
また何年も検査に時間を取って、
また、
日本国中の人に
“すべての人”が保菌者だと考えて、
すべての人と一定の距離を持って・・・・・を、
やらせ続けるに違いない。

我々は60年前の日本国中の子供をポリオから救ったお母さんたちを見習うべきだ。

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2020年07月02日(木)

7.02.2020年6月のラボ運営事業の主観的報告

(前文)
この解説は、先の「開示」が客観的であるのに対して
これはあくまでも私の主観的な見方を主とした解説であり、
先に開示されたものに対するものではありません。
例えば数値的に差異があれば、それは先に開示された情報が正しいものです。


5月の売り上げ増は、
4月の約三週間の29店舗休業の反動として
既存店全体の前年比18.3%増の好実績は容易に理解出来たものですが、
その翌月、6月の全店での前年比32.3%増加、既存店前年比30.7%の増加は、
キーパー独特の需要増の現象の結果と言えます。

つまりコロナ禍によって、生活の不安を感じる人が少なからずいて、
もうすぐ新車に買い替える予定の人が、
「もう1年、様子を見た方がいいかな。」とか
「もう1車検分だけ今の車に乗ろう。その方が安心だ。」など、
新車に買い替えるのをためらい、
今乗っている愛車をイメージチェンジするくらいキレイにしようと思って、
SNSで評判のいいコーティングを探した時、
ダイヤモンドキーパーとかEXキーパーがえらく評判が良かった。
というより、
新車ではなく経年車にやっているコーティングと言えば、
見渡してみてもキーパーがほとんど。
しかも評判はいい。
それで実際に予約を取って、やってみたら、すごく良かった。

そんなストーリーで、この時期に、
普段よりもずいぶん多くキーパーが売れ、施工されたのではないか。
12年前の2008年リーマンショックの時も似たような現象があって、
しかもあの時は、1年耐久のクリスタルキーパーが全国で販売されたばかりで、
時勢に合ったのか爆発的にクリスタルキーパーが売れた。

今回のコロナ禍での景気急ブレーキでは、
EXキーパーやダイヤモンドキーパーも伸びたが、
クリスタルキーパーが一番伸びていて、
リーマンショックの時と被るところがある。

今日は、6月決算のKeePer技研株式会社のお正月として、
西日本のLABO直営店の店長と、新入社員、マネージャーたちが集まった。
西日本LABOキックオフである。
ウィズコロナのもとでの新しい年が始まりました。

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2020年07月01日(水)

7.01.別の価値観に一方的に罰せられる絶望

香港はこれからどうなって行くのでしょうか。
23年前(?)香港は、自由世界のイギリスから共産国家の中国に返還される時、
それ以前に多くの香港の金持ちたちは、
カナダなどの自由世界に”移住”して、
自らの財産と地位、自由を守った。
中国はこの事態に焦った。
香港の返還を受けても、そこにいる金持ちが移住していなくなってしまっては、
世界の中でも超豊かな香港の「富」が無くなってしまうことであり、
金が逃げてしまうことと同じだ。

だから、基本的には個人の富の所有の自由を認めない共産主義国家中国は、
「一国二制度」という政策で、香港の人々の自由を保障した。
つまり、共産主義という自由主義とは違う価値が、
自由主義のもつ価値を罰することはしないと約束した。
その約束で、より多くの故郷を愛する香港国民は、
香港の金持ちが持つ巨万の富が、香港から逃げ出すことを防いだのだ、

しかし、それを23年もの長い時間をかけて、
なし崩し的に骨抜きにして、
とうとう国家(中国政府)を侮辱するような行動、言動を
中国が直接罰することが出来る法律、
国家安全維持法なるものを香港傀儡政府に認めさせてしまった。

事実上、香港の自由は終わった。

共産主義国家が、違う価値観で出来ている自由主義からの行動と言動を、
共産主義の価値観そのものが罰することができる。もちろんその逆はない。
共産主義が直接的に自由主義を罰することが出来る。
つまり、そこは共産国家だ。

自由を愛する香港の人々と、彼らが持つ巨万の富は、
中国に返還される前には出来た「自由世界への逃避=移住」が、
今は出来なくなっていることに絶望して、
今は、せめて「生きる」ことに希望をつないでいるようだ。

香港に住む我らが仲間、5軒のキーパープロショップはどうなるのだろうか。
あのたくさんの仲間たちはどうなるのだろうか。
少なくとも、このことについて、私は中国の仕打ちを許せない。



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2020年06月30日(火)

6.30.大忙しの6月が終わって、小ミミとアゲハとねじり花

今日はいろいろな文章を書いていて、
目も疲れたので、いっそのこと、写真だけです。

どんどんかわいくなってきた小ミミと、

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池に来たアゲハと

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昔懐かしいねじり花です。

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キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
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