谷 好通コラム

2020年05月16日(土)

5.16.リンダ・ビフォア アフター

トイプードルの犬種は、
体毛が全く抜けないので、部屋が汚れなくていいのですが、
抜けない代わりに際限なく伸び続けます。
それもかなりのスピードで伸び続け、約二ヶ月間でこうなります。

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こうなると、本人もうっとおしいでしょうから、
約二ヶ月に一回は床屋(トリミング)に行って、丸ごと刈ってもらいます。
一回5,400円だそうです。(ちなみに私の頭は3,500円)

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2020年05月15日(金)

5.15.新型コロナウィルス禍は、自家用車復権の流れになるか

今は、コロナ禍のせいで、いろいろなことが変わっている。
たとえば機関投資家に対するIR(インベスターリレーション)も、
以前は、取材を受ける側の人が東京に出かけて行って、
機関投資家に対して一対一の面談で、
取材を受け説明をするのが当たり前でしたが、
今は人と人との接触を極力減らすために、
「電話会議」で、取材を受けるのが当たり前になってきた。

以前も投資家が海外にいる場合などは、電話での取材もあったのですが、
今ではほぼ100%この方式です。
電話での取材は、最初のころは、
なかなか意思が伝わらなくて苦労したものですが、
慣れてくると何の不自由も感じず、
意思の疎通も十分で何ら不自由を感じないものです。
かえって、今迄のように出かけていく手間と時間が要らなくなったので、
投資を受ける会社側としては、大変便利になりました。

上場会社としてIRは精力的にできるだけ多数の投資家にしたいものですが、
地方の会社はそのたびに東京に出かけて行かねばならず、
拠点が関東にある会社に比べて、ある意味、ハンディであった訳ですが、
誰もが電話取材で済ませられるということになれば、
地方の会社であることのハンディはなくなって、
地方の活性化にもつながって良いことだろうと思っています。

当社は第3四半期決算を5月11日に開示したので、
そんな電話でのIRを、
このごろ活発に受けています。
今日も、電話取材を受けたのですが、その中で面白い話を聞いた。

「KeePer技研株式会社としては、
新型コロナウィルス禍からどんな影響を受けているか。」がテーマで、
私は、
「もちろん、みなさんの仕事が出来なくなって所得が減るので、
KeePerのサービスを受けるにもその源泉が減ることはマイナス面はあります。
しかし、
今乗っている自動車を新車に変えようと計画していた人が、
経済事情が許すようになるまで今の車を「もう〇〇年乗り続けよう」と思って、
気分転換に今の車をリフレッシュするためにKeePerを施工する人が増えて、
リーマンショックの時もそうでしたが、
景気が悪い割にはえらく忙しくなったことがありました。
だから、今回もそんな傾向があるのか、少し忙しくなっています。」
と答えた。
この話は、投資家さんもすでに私のブログか何かでお読みになっていたようで、
同意をいただいたのです。

それとは別に、
投資家さんは、こんな話をされた。
「今回の新型コロナ禍で、都会の人はみんな
電車とかバスなど公共交通機関に乗らなくなった。三密が怖いからです。
乗車率数%にまで落ちています。
その代わりに自家用車に乗る人が増えて、
特に都会にあった「車離れ」が、
大きくマイカー所有の流れになったのではないでしょうか。
そしてさらに、
カーシェアなどは人と共有の車は怖いので、
自分あるいは家族専用の車、つまり自家用車復権の流れです。
これは、KeePer技研としては、プラスの影響になるのではないでしょうか。」
という話です。

これは私も「目からウロコが落ちた」で、大変納得したのです。
これだから私はIRが大好きです。
IRで、こちらの考えを一生懸命話して説明すると、
それに対しての投資家としての見方、意見を聞けるので、
ものすごく役に立つだけでなく、
まったく客観的な立場からの見方を教えてもらえるので、最高です。

しかし、このIRでは、もう一つ感心した話があったのですが、
感心してばかりで、メモにも取らなかったので、
どうしても思い出せないのです。
こういう時は、メモを取らなかったことを悔やむのですが、
しかし、
以前から私は基本的にメモを取りません。
メモを取っていると、
その人の話をきちんと全てを聞くことが出来ないのと、
自分の意見を考えられないからです。

よく会議に参加していても、
メモを取っているばかりで、自分の意見を何も述べない人がいますが、
そういう人は、
会議の中でなんの役に立つこともなく、
ただ”いる”だけで、自分にメモが残るだけになってしまいます。
会議には参加するのではなく「参画せよ」と言いますが、
参画とは質問したり意見を述べる事であって、ただメモを取る事ではありません。
しかしメモを取る事自体がいけない事ではなくて、
メモを取っているだけではいけないのです。

しかし、いつもそう言っているのですが、
聞いたことを忘れてしまった時には、
メモを取っていない自分を恨めしく思うこともあります。

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2020年05月14日(木)

5.14.会社の駐車場にバラが咲きました。

会社のトレセンに隣接する駐車場にバラが咲きました。

一番の盛りをほんのちょっと過ぎたくらいですが、とてもいい匂いがします。

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2020年05月13日(水)

5.13.私は、また、「ひかり」がいいと思った。

昨日、
名古屋から東京に行く時は「ひかり」に乗った。

今までの平常時は、
東京↔名古屋↔大阪の東海道新幹線は、
「のぞみ」が一番多く走っていて、
大量の「のぞみ」の隙間を「ひかり」「こだま」が時たま走る感じであった。
だから「ひかり」「こだま」に乗るのは、小さな駅に降りる時だけだった。
ところが、乗車客が激減している現在は、
「のぞみ」はたくさん間引き運休されていて、
時間帯によっては「ひかり」に乗って東京まで行った方が早い場合もある。
だから、
昨日の名古屋→東京は「ひかり」であり、
途中「浜松」と「静岡」に停まって、ちょうど二時間(120分)かかった。

帰りの「東京」→「名古屋」は、たまたま「のぞみ」が一番都合が良くて
迷わずそれに乗ったのだが、勿論、途中停車駅はなく、1時間39分だった。
1時間39分、つまり99分だ。

99分(のぞみ)は、/120分(ひかり)の82.5%の時間で到着する。
逆にスピードは
120(ひかり)は、/99(のぞみ)の=平均121.2%のスピードで走る。
しかし実際は、「ひかり」は途中2駅に停まるので、
それに要する時間(加減速と停車の時間で約3分)を引くと
「ひかり」は、(120分−2駅6分)であり、
「のぞみ」は「ひかり」の116/99=平均117.17%のスピードで走る。

しかし、これは実感とかなり違う。
「ひかり」が例えば230km/hで走っているとすると、
「のぞみ」はその117.17%速い、
つまり230✖1.1717≒270km/hで走っていることになるが、
実際は300km/hをはるかに超えたスピードで走っているように感じる。
窓の外の風景が後ろに飛んでいくスピードや、振動の細かさ大きさは、
「のぞみ」は「ひかり」よりもはるかに速く感じる。
230km/hと270km/hの違いとはとても思えない。

大昔、「のぞみ」がデビューした頃、
「ひかり」に比べて、その格段に増したスピード感に驚き、
今の東海道新幹線は列車がN700系になって振動も減って静かになったが、
「のぞみ」がデビューした頃はまだ500系とかが主流で、
今よりももっと振動があって、音もうるさかった。
だから、速い感は今以上で、その振動と音が最初は怖く感じて、
名古屋↔東京は「ひかり」がいいと思って、
あえて「ひかり」に乗って、2時間かけて東京に行っていたことがある。
「名古屋→東京は1時間40分である必要はない。2時間で十分だ。」
と、強がりを言っていた時期が大昔にあった。

しかし、だんだん「のぞみ」が増えてきて、
私も仕方なく何度か「のぞみ」ら乗っている間に、・・慣れてきて、
わざわざ「ひかり」に乗ることはなくなった。
いい加減なものである。

そのうちに静かなN700系が増えてきて、
私は大昔に、あえて「ひかり」に乗っていた時代があったことすら忘れていた。

しかし、久しぶりに新幹線に乗って、
東京へ行く「上り」は「ひかり」で
帰りの「下り」は「のぞみ」に乗ったら、
しかも、その両方ともにN700系の同じ型の列車に乗ったら、
そのスピード感の違いの大きさに改めて驚いて、
大昔、私の「のぞみ嫌い時代」を思い出したのでした。

「のぞみ」は確かに”平均”すれば
「ひかり」の117.17%upのスピードなのだろうが、
スピードをそんなに出せないカーブの区間とかがあって、そこではスピードを落とし
スピードを出せる直線の区間などで実際に300km/hぐらいを出していて、
私をビビらせていたのかもしれない。

いずれにしても、
今は1時間40分前後のスピード感が名古屋↔東京に定着していて、
誰もが「のぞみ」に乗ることが当たり前になったが
久しぶりに乗った「ひかり」の2時間を”遅い”と感じなかった。
私も歳を取ったのか、
2時間で十分と改めて思い、また「ひかり」に乗ろうとも思った。

更に、
やたらに速くて、やたらに早く東京に着く
たぶん静かな、でもずっと地中を走り、景色の全く見えない
リニアモーターカーには死ぬまで乗りたくない。
私はずっと「ひかり」でいいなと、変にしんみり思ったのでした。

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2020年05月12日(火)

5.12.ついでの元が無くなって新幹線と富士山

もう何か月ぶりだろうか。
名古屋駅から、久しぶりに新幹線に乗りました。東京に行きます。
今は外出自粛なので、いけないのですが、
先日オープンしたLABO小平店の出来上がった姿を
まだ一度も見たことがなかったし、
ついでの用件があったので出てきました。
朝8時過ぎの列車で上京し、午後4時過ぎには名古屋に帰ってくる予定です。
ずいぶん短いスケジュールですが、
実は、東京での用事をいくつか造って、
ついでにLABO小平店に見に行くつもりだったのですが、
今日は火曜日で、LABO小平店は定休日だったことに昨日気が付きました。
しかし、
すでに造ってある東京でのいくつかの用件は前日に変更は出来ないし、
しょうがないので、小平店に行くのはあきらめて、
その要件の為に東京に行くことになったのです。
私はいくつになってもこういうポカをよくやります。

しかし、こういうことでもないと、
まだ誰も新幹線などに乗らず、じっと自粛している期間に
1両に4人しか乗っていない新幹線に乗る機会などなかったと思うと、
「まっ、いいか」とも思います。

これで1か月とちょっと自粛期間を過ごしたわけですが、
本当に世の中がガラッと変わりました。
動かない世の中をこれからももうちょっと、
かれこれ二か月続けて、
動かなくてもいい世の中が出来てしまうと、
本当に動かない世界が出来上がって、縮み上がってしまうのでないでしょうか。
少しぞっとして。寒気がするような気がします。

あわよくば富士山の姿を見られるかと思いましたが、
やっぱり無理でした。
と思ったら、てっぺんがうっすらと見えたのです。
今日はラッキーです。

うっすらですが、富士山は富士山です。

画像(640x480)・拡大画像(700x525)

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谷 好通

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谷 好通

キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
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