谷 好通コラム

2019年09月07日(土)

9.07.●○× △□子はキレイだった

小学校の同級生かと思ったら中学校の同級生であった。
LINEで集まったミニ同級会。ファミレスの「ガスト」。

学校は名古屋市南区の南光中学校。
60年の昔、伊勢湾台風が直撃した南部の工業地帯の学校です。
みんなが明るい下町の学校でした。
多感な思春期の頃、いっぱいの事がありましたが
思い出してみると、嫌な思い出や、つらい思い出はほとんどありません。

最近集まり始めた会で
26年(生まれ)の会と言っていました。
私は三月生まれなので昭和27年生まれですが、同級です。
68才と67才は、よく喋りました。
中学校と小学校の卒業アバムを回し見しながら、
時を忘れて、一人一人を思い出しながら話していると、
しわくちゃになって頭の毛が薄くなった一人一人が、
昔の写真と重なってきます。
あの昔からはもう50年以上も経っていて、
その間の長い年月の歴史は、町の様を一変させますが、
人はその見た目以上には変わらず、
ほんの短時間で、近しい親しみを取り戻します。

今日集まってくれたのは8人で、
みんなが昔の一人一人の安否で話題が盛り上がっている時に
思わず
「●○× △□子はかわいかった・・・キレイだった」
と、つぶやいてしまった私は不謹慎な奴だった


夢のような二時間であった。

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2019年09月06日(金)

9.06. 会社にデザイナーさんがいたのでKeePerが出来た

今、KeePer技研の企画部には6名のデザイナーさんと、
店舗部に1名のデザイナー。
2名のWeb技術者、1名の動画技術者はただいま産休中です。
愛知に3名、東京に2名、福島に1名、福岡に1名のデザイナーがいて、
各地のPRO SHOPさんのオリジナルの看板を、直接現地を見てデザインし
チラシなどは直接PRO SHOPの人と会って、一緒に企画して造ります。

デザイナーたちの
それぞれの仕事はKeePerのブランディングの一環であり、
販促活動の一環なので、基本的に企画料とかデザイン料はいただかず、
製作費もほとんど実費で提供しています。
だから、ご利用いただく機会も多く、
我が企画部の販促物を制作する量は、
下手な広告代理店よりよっぽど多いものです。
しかし、そこからの利益はほとんどありません。
それでも10名のデザイナーたちと
専用のスタジオ、事務所などの設備、高性能のMACなどの機器は、
膨大な経費を要しますが、
これこそが、すべてKeePerのキーパーたる強みに他ならず、
この膨大な効果と、KeePerの統一されたブランディングは、
かかる費用を補って余りあるメリットであると信じています。
間違いありません。

というよりも彼らが生み出すデザインの効果無しでは、
今のKeePerのブランディングはあり得なかったものと断言できます。
今の彼らの仕事量を広告代理店を通じて行ったら、天文学的な金額になるし、
それよりも今のデザインのクォリティを維持することは難しく、
なによりKeePerのポリシーを正しく表現することは不可能だったでしょう。

その中でも異色なのが店舗部のデザイナーは、
元々企画部に所属していたのですが、
いつの間にか店舗部にいて、
すべてのLABO店舗の店舗デザインと看板デザイン、
果てはチラシ、パンフレット、色々なツールのデザインまで手掛けていて、
LABOの先行して新しいことを試してみる役割を果たしてくれています。
彼には、企画部から店舗部への転籍辞令を出した覚えがないのですが、
いつの間にか、自分で店舗部に引っ越していました。
それで非常にうまく行っています。
この会社では、いいか悪いか別にして、よくある事なのです。
私も「あれっ?」とは思うのですが、それで仕事が上手くいくので、
いつの間にか自然に収まってしまいます。

仕事は自分の意志で行うべきであり、
仕事は上からやらせるものでもなく、上からやらされるものではないと、
あくまでも自分の意志で自分を動かすべきだと
常日頃から言っているので、
こんなことが起きているのでしょうか。

今日のプラン会議で、
今度行うLABO東郷店の改装で、
テントの骨の部分の”色”をみんなで話し合っている時、
その場でどんどんいろんな色でデザインして
5種類ほどその場で造ってくれたので
よくイメージで来て、こんな風にとりあえず決まりました。
建築バースは専用のソフト驚くほど上手く、キレイに劇的に早く造ります。
建設図面だけでデザインを検討するより、
はるかに具体的にリアルに検討出来て、
実際に出来ると、ほぼこのまま出来上がります。

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2019年09月05日(木)

9.05.全国2位なのに、みんなが「残念でした」という雁道店

下記の記事は、キーパータイムの取材を元に書いていますが、
まだ、事実関係を取材先に確認が済んでいないので、
内容が変更される場合があります。
ご承知おきの上で、お読みいただけると幸いです。




全国3位の豊山店に行ってから
全国2位のENEOS WING雁道店に行きました。
より上位の店舗に来たのですから、さぞ明るいかと思えば、
ちょっと元気が無さそう。
雁道店は、昨年12月のキーパー選手権も全国2位で、
今回こそは全国トップにと意気込み全員で挑んだ8月であったのに、
トップは同じ会社ENEOS WINGの湾岸浦安店が、
9,135,000Pを獲得して優勝し、夏・冬・夏の三連覇した。

雁道店は惜しくも、また全国2位となり、
本来ならば「おめでとうございます。」のはずだが、
「みんなが『残念でしたね。』と言ってくれるんです」
と、おっしゃるのは雁道店の西田マネージャー。
お話の中でも「目標は日本一しかなかった。」と悔しそう。

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雁道店は8,560,000Pで、
湾岸浦安とは「予約の時点で差が着いた」と、西田マネージャー。
しかし、それでもこの得点は、
最繁忙期である年末の選手権で獲得した8,257,000Pを越えている。
昨年12月よりこの8月の方が高い実績の店舗というのは珍しい。
それでも優勝出来なかったのだから悔しさもひとしおだろう。

12月よりも高い得点を挙げた秘密は「コーティングブース」に尽きると言う。
やはり密閉された空間で施工されることにお客様が好感を持って、
「あそこでやるんだろ? いいねぇー、俺のもやってくれよキーパー。」
と、
「お客様の方からキーパーを注文してきたのには驚きました。
受注がすごく楽になったことと、
ダイヤモンドキーパーがやたらと増えました。
たぶん、ダイヤモンドキーパーの台数日本一だったんじゃないでしょうか。」

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それに何と言っても
スタッフにとっての作業環境が良くなったこと。
冷房付きのブースの中での作業だから、
昨年の夏にはずいぶん気を使った熱中症にも、
今年は全く心配することなく全員の健康を守れたと嬉しそうにおっしゃる。

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「全員がキーパーに自信を持っているので、
特に何も指示をしなくても、みんなの意志で、お客様に喜んでいただくために
自然にキーパーを販売して来ました。」

西田マネージャーと話をしていると楽しくなって来て
このあと、いっぱいの話をしたのですが、
キーパー選手権とは関係ない話にまで広がって、戻らず。
話が盛り上がって、私はついインタビューを忘れてしまいました。
ついでに写真を撮るのも途中から忘れてしまいました。
それだけ西田マネージャーは口数少なそうなのだが、
人を引きつける魅力があるようです。


スタッフ皆さんの写真は、豊山店、雁道店共に後で撮って送っていただけるそうです。

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2019年09月04日(水)

9.04.まずキーパー選手権全国3位の豊山店に行ってきました。

下記の記事は、キーパータイムの取材を元に書いていますが、
まだ、事実関係を取材先に確認が済んでいないので、
内容が変更される場合があります。
ご承知おきの上で、お読みいただけると幸いです。



今日は、8月のキーパー選手権の結果が発表されたので、
KeePer技研の社長や専務、部長達が、全国に飛び
入賞店にインタビューを行っています。
年寄りの私は、出張が続くと気の毒だと思われたのか、
愛知の2店舗を担当させられました。(ありがとう)
しかし、全国2位と3位の店舗であり責任重大です。
それで名古屋営業所の青山所長に車に乗せられて行った店舗は、
最初に、全国3位に輝いたENEOS WING豊山店です、

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この店舗の鈴木マネージャーは、昨年全国3位であった店のマネージャーで、
その店はENEOS WING七宝下田であり、今年、その店も4位で入っています。

去年、七宝下田店で全国3位に輝いた店の鈴木マネージャーが、
今年は豊山店に移って来て豊山店を全国3位にした。
しかも、鈴木マネージャーが去った後の七宝下田店も、
今年全国4位に入っている。
会社としてはこんなおいしいことはなく、理想的な人事と言えるのか。
というより、この鈴木マネージャーはすごいですね。
今年、自分が赴任した豊山店を全国3位入賞させただけでなく、
自分が残してきた七宝下田店をも4位入賞させたのだから、
理想の結果ですね。
どこにもスーパースターの店長はいるものですが、
自分が行った店舗の実績を上げるのは良くある事でも、
残してきた店の実績も落とさないと言うのは、
そういう店にして残して来たのですから、よほどの人です。

その鈴木マネージャーが、豊山店に来てまずやったのは、
店の片づけと大掃除だったそうです。
豊山店は結構古い店舗で、
セルフのガソリンスタンドとトラックの軽油スタンドを併設しており、
更に大きな車検の指定工場を、別の事業部として併設しています。
その上ダブルのセルフ洗車機と手洗い洗車場があって、
一瞬戸惑うのですが、よく見ると整然としています。
最初はきっと色んな物が混在して、
ゴチャゴチャとしていたのかもしれませんが、今はすっきりしています。
まず片付けから始めるのは優秀な人の”王道”なのでしょう。
それに加えて、コミュニケーションを大切にしたそうです。

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スタッフは8人がコーティング技術一級資格を持っていて、
そのうち4人が受注と施工を担当して、
残りの4人がもっぱら施工を担当したのだそうです。
クリスタルキーパーが60台、
ダイヤモンドキーパーが45台、
ダブルダイヤモンドキーパー45台、
ダブルダイヤモンドキーパー・プレミアムが17台、
これに全国10位入賞のアラカルトが加わり、
洗車料金を加えて、全部で1000万円に少し届かなかったそうです。
スタッフ8人が集中して取り組んで全国3位。
高い収益性を生み出すには、それなりの陣容が必要だと言うことのようです。

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その中でも、ひときわスーパースターが女子スタッフの高橋さん。
(上の写真の真ん中の女性です)
今年の春のキーパー技術コンテストで愛知県2位に輝いて、
この事を前面に出して強力にアビールしたそうです。
チラシを造ったり、Webの店舗ページでアピールしたり、
LINEでの訴求も効果が大きかったそうです。

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店舗にコーティングブースはまだありませんが、
暑かったこの夏をみんなでやり切ったとおっしゃっていました。
更に、全国3位のご褒美に今度コーティングブースを造ってもらえるそうで、
今年の12月以降のキーパー選手権は、
ブースという強力な武器を手に入れた豊山店が大きな脅威になりそうです。


明日は、全国第2位の雁道店の取材を載せます。

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2019年09月03日(火)

9.03.主観的・8月のLABO実績報告

(前文)
この解説は、先に出された「開示」が客観的であるのに対して
これはあくまでも私の主観的な見方を主とした解説であり、
先に開示されたものに相対するものではありません。
例えば数値的に差異があれば、それは先の開示された情報が正しいものです。



まず天候は、8月の前半は全国的に好天が続き、
お盆の帰省や行楽に多くの人が車で使い、
洗車やコーティングマインドも最高でした。
しかし後半になってから西日本の台風の影響であるが続き、
特に九州、中国地方は豪雨に見舞われて、前年比10倍に迫る降雨量でした。

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梅雨が長かった7月は実績も低迷しましたが、
8月前半は、梅雨が明けた後のその反動もあって最初から快調に来店があり、
しかも旺盛なコーティングマインドをお客様みなさんがお持ちで
8月当初からお盆が明ける頃まで、
店舗も、驚くほどの実績を上げてきました。
8月16日現在で、80軒全店合計の前年同月同日比はなんと142.6%
73軒の既存店だけでも135.2%であり、
二年目のジャンプ中の店舗には200%を超す店舗も何軒もありました。
このペースはお盆を過ぎても続き、
このまま月末まで行けば12月並みの実績となりそうで、
どの店舗も意気揚々として暑い中を張り切って仕事をしていました。
その暑さも、もちろん猛暑に言える真夏の暑さで大変ですが、
昨年の毎日毎日しつこく続いた記録的な酷暑に比べれば、まだましで、
しかも店舗設備の暑さ対策もある程度は進んでいたので、
(残念ながら相模原店と世田谷店はまだブースすらない)
全員、深刻な熱中症になることなく、
好調の内に真夏を乗り越えることが出来ました。
しかし、
お盆が明けたとたん台風の来襲が続き、
九州と中国は長く豪雨に見舞われ、災害的な状況に陥り大変でした。
店舗が集中している中部と関東は雲が多く不安定なお天気が続き
LABOの後半の様相は前半とは一変したのです。
それでもお客様が来ない状況ではなく
ここから月末までの8月後半の実績は、
きちんと計算していませんが、前年同月同期間比100%のイメージです。

全体として来店客数は既存店前年同月比で113.4%と増えていますが、
こういう場合は単価の低い洗車が相対的に多くなって
平均単価を押し下げることが普通なのですが、
この8月はダイヤモンドキーパーが既存店前年比で120%であり、
クリスタルキーパーも118%など、
高価格商品の施工台数アップが、来店数アップ以上に伸びていて、
販売平均単価も104.6%とむしろ上がっており
その結果、既存店だけで前年同月比118.6%、3億32百万円、
80店全店で前年に対して前年同月比125.2%の3億50百万円実績でした。

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年末なみの絶好調であった前半のペースで行けば、
昨年12月以来の4億円台も夢ではないと張り切ったのですが後半は腰が折れ、
8月全体として普通に良い実績程度の月に収まったのでした。
それでも前々回の年末である2016年12月の実績3億78百万に迫っており、
この時期の二年間で34店舗を造って急激に店舗数を二倍にしたことと、
その34店舗が、二年目のジャンプ3年目のジャンプを経て一人前となり、
平月の約二倍近くの実績を上げることが普通の特別な12月を
この8月が、二年前の12月に迫る実績を上げたことに感慨を覚えます。

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肝心な新しいTVコマーシャルは、
CMを流さなかった東日本と、東海三県に流した西日本を
単純に既存店の前年同月で比較すると、東日本122.8%、西日本114.4%で、
TVコマーシャルの効果がまったく見られなかったことになるが、
西日本の中には豪雨災害に見舞われた中国と九州が含まれているので、
CMが流れた東海三県を抜き出しての比較と、
放映と同時に過去のお客様に狙いを定めたDMを実施した鳴海店の
詳しい来店分析を電算課が行っているので、
その結果を見た上で改めて報告をしたいと思います。

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谷 好通

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谷 好通

キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
読めば読むほど元気になること間違いなし。・・・の、はず。

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