谷 好通コラム

2019年09月03日(火)

9.03.主観的・8月のLABO実績報告

(前文)
この解説は、先に出された「開示」が客観的であるのに対して
これはあくまでも私の主観的な見方を主とした解説であり、
先に開示されたものに相対するものではありません。
例えば数値的に差異があれば、それは先の開示された情報が正しいものです。



まず天候は、8月の前半は全国的に好天が続き、
お盆の帰省や行楽に多くの人が車で使い、
洗車やコーティングマインドも最高でした。
しかし後半になってから西日本の台風の影響であるが続き、
特に九州、中国地方は豪雨に見舞われて、前年比10倍に迫る降雨量でした。

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梅雨が長かった7月は実績も低迷しましたが、
8月前半は、梅雨が明けた後のその反動もあって最初から快調に来店があり、
しかも旺盛なコーティングマインドをお客様みなさんがお持ちで
8月当初からお盆が明ける頃まで、
店舗も、驚くほどの実績を上げてきました。
8月16日現在で、80軒全店合計の前年同月同日比はなんと142.6%
73軒の既存店だけでも135.2%であり、
二年目のジャンプ中の店舗には200%を超す店舗も何軒もありました。
このペースはお盆を過ぎても続き、
このまま月末まで行けば12月並みの実績となりそうで、
どの店舗も意気揚々として暑い中を張り切って仕事をしていました。
その暑さも、もちろん猛暑に言える真夏の暑さで大変ですが、
昨年の毎日毎日しつこく続いた記録的な酷暑に比べれば、まだましで、
しかも店舗設備の暑さ対策もある程度は進んでいたので、
(残念ながら相模原店と世田谷店はまだブースすらない)
全員、深刻な熱中症になることなく、
好調の内に真夏を乗り越えることが出来ました。
しかし、
お盆が明けたとたん台風の来襲が続き、
九州と中国は長く豪雨に見舞われ、災害的な状況に陥り大変でした。
店舗が集中している中部と関東は雲が多く不安定なお天気が続き
LABOの後半の様相は前半とは一変したのです。
それでもお客様が来ない状況ではなく
ここから月末までの8月後半の実績は、
きちんと計算していませんが、前年同月同期間比100%のイメージです。

全体として来店客数は既存店前年同月比で113.4%と増えていますが、
こういう場合は単価の低い洗車が相対的に多くなって
平均単価を押し下げることが普通なのですが、
この8月はダイヤモンドキーパーが既存店前年比で120%であり、
クリスタルキーパーも118%など、
高価格商品の施工台数アップが、来店数アップ以上に伸びていて、
販売平均単価も104.6%とむしろ上がっており
その結果、既存店だけで前年同月比118.6%、3億32百万円、
80店全店で前年に対して前年同月比125.2%の3億50百万円実績でした。

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年末なみの絶好調であった前半のペースで行けば、
昨年12月以来の4億円台も夢ではないと張り切ったのですが後半は腰が折れ、
8月全体として普通に良い実績程度の月に収まったのでした。
それでも前々回の年末である2016年12月の実績3億78百万に迫っており、
この時期の二年間で34店舗を造って急激に店舗数を二倍にしたことと、
その34店舗が、二年目のジャンプ3年目のジャンプを経て一人前となり、
平月の約二倍近くの実績を上げることが普通の特別な12月を
この8月が、二年前の12月に迫る実績を上げたことに感慨を覚えます。

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肝心な新しいTVコマーシャルは、
CMを流さなかった東日本と、東海三県に流した西日本を
単純に既存店の前年同月で比較すると、東日本122.8%、西日本114.4%で、
TVコマーシャルの効果がまったく見られなかったことになるが、
西日本の中には豪雨災害に見舞われた中国と九州が含まれているので、
CMが流れた東海三県を抜き出しての比較と、
放映と同時に過去のお客様に狙いを定めたDMを実施した鳴海店の
詳しい来店分析を電算課が行っているので、
その結果を見た上で改めて報告をしたいと思います。

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2019年09月02日(月)

9.02.小学校の時の友達から突然メールが来ました。

昨日、小学校から中学校にかけての同級生からメールが来ました。
昔の友達が何人か集まってグループが出来つつあるようです。
この年ぐらいになると、みんな職を辞していて、昔を懐かしむのでしょうか。
私も大変喜んでいます。
私は、大体、遊び友達または飲み友達という者がほとんどいません。
仕事の仲間は数えきれない程いっぱいいますが、
足が悪いのでゴルフやその類は出来ず、
他社の社長達とも私は相変わらず現場の感覚なので話が合いません。
酒を飲んで話しても、上手く話が合わせられないので友達になれません。
友だちがいないと言うとさびしい爺さんのように聞こえるのですが、
仕事の仲間を除いたら、本当にそうかもしれません。

私が本当に仕事をやめたら、
本当にさびしい爺さんになってしまうかもしれません。
だから仕事をやめないのだとしたら、それも何か寂しいものがありますが、
いずれにしても、仕事は大好きなのでやめられないでしょう。
昨日富士スピードウェーで会った渡邊さんのように、
社長引退と同時にIPS操縦という難しいテーマに没頭して、
頻繁にIPSの練習に出かけてきて、
大好きであっただろう仕事から自分を切り離した達人もいますが、
あの人は特別です。

私は、このまま大好きな仕事をしながら、
馬車馬のように働いて、ある時にばたりと倒れて死ぬという理想があります。
この理想は自然に果たされるでしょう。
それが明日かも、30年後かもしれませんが、
本当にそうだと思います。

世界一周でもして豪華に遊びながら死ぬなんてことは絶対にありません。
私は遊んでいるより仕事の方が断然好きなんだから、仕方ありません。
バカでも何でもいいから、本当にそうなんだから仕方ありません。
老害だから迷惑だと言われても、
運転免許証のように取り上げる訳には行かないのだから、仕方ありません。

でも、小学校時代の友達から連絡があったのは
大好きな仕事とは別に嬉しいものがあります。
しかし、会って話をするにしても、
今の会社が東証一部に上場しているとか、従業員が500人いるとか、
ただ話しても嫌な自慢話になってしまいがちなことを、
内緒にしておくのはかえって嫌味だし、どう軽やかにさらっと流せるか、
色々考えてしまうこともありますが、
久しぶりに仕事以上に楽しみなことが出来ました。


昨日の夕方、FISOから愛知の家に帰りましたが

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今朝また東京に向かっています。
愛知県内はこんなに晴れているのに、

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静岡県に入って富士山が見えるところまで来ても、また雲で見えませんでした。
スッポリです。

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2019年09月01日(日)

9.01.インタープロトシリーズ(IPS)の冠スポンサーとして

昨日と今日にかけて、
インタープロトシリーズ(IPS)の第2戦が、
富士スピードウェーで開催され、
KeePerは今回からその冠スポンサーになりました。
冠スポンサーとは、そのレース全体のスポンサーとなって、
費用を当分に負担し、そのレース全体で宣伝をさせてもらい、
レース全体を盛り上げていくことによって、
企業イメージとブランドイメージのアップを図って行くものです。

その相手先にインタープロトシリーズを選んだか。
それはこのレースを企画し、主催している関谷正徳氏の
その超真面目さが造りだしているレースそのものの真面目さ、
かたくなに安易な妥協を拒み、公平さを実現する意志の強さに
KeePerとの重なりを多く見出したからです。
つまり、
インタープロトシリーズの愚直なまでの理念に、
KeePerとして共感したと言うことです。
このレースを支えていくことで、
KeePerの企業イメージとブランドイメージを上げることになると考え、
スポンサーとして資金的なサポートをしていくことにした訳です。

私、谷 好通の道楽でもありませんし、
これによって何らかの直接的な利益を得ようと言うものでもありません。

インタープロトのピットの前で、KeePerについての展示と同時に
黙々と、KeePerの施工作業を実演して行きす。
そして、いっぱいの人とお話をしていくことによって縁を持っていきます。
今日は出場している方たちの車を、
4台。ダイヤモンドキーパーを施工させていただきました。
この巨大なテントはスウェーデン製で、
周りを透明なビニールで覆うことが出来、簡易的な密閉ブースになります。
中は暑くなるので、冷却する工夫をしなければなりません。
これからです。

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8月中に東海・関東・北陸地方のKeePer PRO SHOPで、
キーパーコーティングを施工したお客様を
このIPSのレースに無料でご招待するという企画を
8月のPRO SHOPの選手権の支援企画とIPS集客の目的で行いました。
その効果がどうか、
IPSレースとしては今までに見たことがない多くのお客様が来ていました。

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この日はIPSレースだけでなく、
KYOJO」レース、つまり「競女」レースがあります。
これは日本唯一の女性ドライバーだけでの本格的レースです。

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この人、渡邊さんといいます。私と同じ67才です。
IPSレースのジェントルマンクラスに出場していて、
すごく速いのです。外観のイメージとはとんでもなく離れたスーパーマンなのです。
元IT関連の会社の社長で、会社を引退してからIPSレースの練習にどっぷり浸かって、
最初は遅かったのですが、
練習の量が半端ではなく、しょっちゅうIPSの車に乗り続け、
5年かかって、今では一流のプロからわずか2〜3秒遅れまで迫ったのです。
これは実際にIPS車に乗ったことのある私から言うと驚異的なことなのです。
それを私と同年のおじさんがやってのけたのですから驚きです。
私はこの人を心底尊敬し、あこがれとしています。

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その渡邊さんとコンビを組むプロクラスの
2017年スーパーGTチャンピオン「ロニー・クィンタレッリ」さん。
只今、2019年スーパーGTシリーズランキング3位!

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レースの合間に展示と実演をたくさんの人が見に来られました。

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IPSに先んじて行われた「競女」レース。
関谷監督が自ら見出した「翁長(おなが)美希」選手が、
#37KeePerビータで、見事逆転優勝しました。
逆転また逆転のめちゃくちゃ面白いレースで、すっかりファンなってしまいました。

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二階のバイキングで食事をしていたら、
翁長選手が、勝利報告に来てくれた。初めてのことでびっくり。ドキドキ。

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肝心なIPSレースでは、旧友の中山雄一選手が大逆転で優勝しました。
ほんの一瞬も目を離せない緊迫のレースで、
やっぱり、こんなに面白いレースは絶対ありません。
見ているだけでクタクタです。

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9.01.嵐のような8月が終わり、爽やかに9月がやって来ました。

今年の8月は記憶に残る月になりそうです。
詳しい報告は2日月曜日の「開示」が終わってからしますが、
7月の記録的な長梅雨の後、8月の前半から中旬にかけて
凄まじいばかりのご来店があり、
特に東海地方では新しいTVCMが好評で、
最高級のダイヤモンドキーパーが、今までになくたくさん施工されました。
今の時代、Webがことのほか持てはやされますが、
やはりテレビは、まだ、マスコミュニケーションの王者なのでしょうか。
全国レベルで流す予定の11月から12月にかけての反応が楽しみです。
そう書き出すと、
どんどん内容に入って行ってしまいます。いけません。
詳しい報告は2日月曜日の「開示」が終わってからします

今年の夏は猛暑の日もありましたが、
延べで言うと、昨年のしつこいまでの酷暑の連続に比べれば
今年はまだ過ごしやすかったのではなかったでしょうか。
屋外で働く機会があまり無い私がこう言うのは筋違いですが、ホッとしました。

今日から9月が始まった訳ですが、
昨年の9月はひどかったですね。
毎週土日のたびに台風が来て、何も出来ずにぐっと我慢ばかりの月でした。
それでも昨年の前々年実績比は既存店で6%増加と
前々年を楽々クリアしていたのは、
新車に多く施工される高価格のダイヤモンドキーパーが
昨年の既存店前年比で29%も増加していて、
昨年の極端な天候によって来店客の既存店前年比25%減少という悪い状況を、
見事にはねのけています。
それに続いて今年の9がつがどんな月になるのか楽しみです
それより前に、明日、開示になる8月のLABO実績報告をお楽しみに。
私も開示後、「主観的報告」としてこのブログに報告を書きます。

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2019年08月31日(土)

8.31.報・連・相の大切さとむずかしさ

報・連・相とは報告・連絡・相談の略で、
組織において、その大切さは、常日頃から言われ続けているかが、
中々実践されていないのも事実です。

とかく報・連・相は組織上の下から上に行われるものとの概念があるが、
決してそんなことはなく、
上から下への報・連・相も日常的に行われ、組織間でも盛んに行われる。
それでも、報告や連絡、相談は
下の者が、上の役職の者に対して”義務的”にするものとの概念が強いので、
しなくて済むものならば、しないほうが自分も楽だし、
上司も面倒くさくないのでその方が良いと思っている人が多い。

組織が活発に動き、その動きの中で間違いが無いように動くには、
ほぼすべてが報・連・相の徹底にかかっているのに、
大切なことが「言わなくていいと思った。」だけで、
組織の誰かが知っていれば防げた大きなミスが、
知らなかったばかりに起きてしまうことはしょっちゅうだ。
あるいは、自分が気付かなかったことが、
人から見ると大きなチャンスであるのに
自分が報告しなかったばかりに、その大きなチャンスを逃して、
みんなの機会を無駄に損失してしまうこともある。

報・連・相が出来ない者。
報告が出来ない者、連絡を疎かにする者、相談をせずに勝手にやってしまう者は、
重要なポジションには絶対に着けられない。
それが組織を正常に活発に動かし、危機を回避する為に最も大切なことだ。
それは組織を動かす者、リーダーたる者の
最も初歩的な常識であり、
上の役職に立てば立つほど、重要な要素になる。

最も誤解されている事は、
上の役職に立つと、報・連・相をしなくても良くなると誤解する者がいるが、
これはとんでもない間違いであり、
上の役職に立てば立つほど、重要な情報に接するようになり、
発言と判断が重要な影響を持つようになるのだから、
上の立場に立てばたつほど、報・連・相が一層重要になる。
逆に言えば、
上の立場に立ったら報・連・相をしなくなる愚か者は、
上の立場に立てておくのは危険なので、
下に降ろすことが必要なのだ。
これは明確な事実だ。

上の立場に立つと報・連・相をしなくなる者がいるとしたら、
それは、報・連・相は下の者が上にするものだと誤解しているので
上に立場に立つと、
うかつにも報・連・相をしなくなるのだろうが、
この誤解を持っている者とは、
その者に根本的な所での謙虚さが欠けているということでもあるので、
誤解を解き、報・連・相をするようになるのは、難しい。
一度、下に降ろすしかないのか。

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谷 好通

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キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
読めば読むほど元気になること間違いなし。・・・の、はず。

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