谷 好通コラム

2019年05月18日(土)

5.18.今の全てを肯定する無理と、脱出は

今という時間は、
すべて過去の積み上げで出来ているのだから、
今を無理して肯定するために、
過去も無理して肯定しようとは思わないが、
否定できるような過去もない訳で、
しかし過去を否定できないからと言って、無理して今を肯定することもない。

今を無理して肯定すると、
未来の可能性の幅を狭くすることになることもある。
肯定するばかりが潔い訳でもなければ、やさしさでもない。
たぶん、今をきっぱり否定して、
脱出する道もあるはずだ。
そうすることによって失うものがあったとしても、
それを失いたくないばかりに、手を下さずにいると、
一番本質的なものを失うことを忘れてはならない。

失うことを恐れずに、きっぱり否定することも時には必要だ。

本文とは関係なく。

約二か月でここまで伸びて、まるで毛玉のリンダ。

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今日、トリミングしてもらったらすごくかわいくなって、
本人もはしゃぎ回っていました。

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えー、ウットリです。

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チーちゃんも一緒になって膝にすりすりしてきます。

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2019年05月16日(木)

5.16.オートサービスショーと両国国技館で大相撲

20年ほど前から10年ほど前までの約10年間
KeePerも、オートアフターサービスショーなど、
商品やサービスを紹介するビジネスショーによく出ていました。
大きな会場に小間を借りて展示ブースを造り、
営業スタッフをいっぱい出して、
新しいビジネスチャンスと
新しい人との出会いを求めたのです。
ビジネスの領域を広げて、
会社を成長させようと必死にあがいていた頃です。
ビジネスショーでは本当に多くの大切なお客様との出会いがありました。

約10年間、熱心にビジネスショーに出展した時期がありましたが、
そのうちにキーパープロショップが始まって、
全国でのキーパープロショップの研修会も数多くやるようになり
ある時点でピタッとビジネスショーには出なくなりました。
出なくなった当初は、新規の仕事が無くなってしまうので不安もありましたが、
それ以上に、キーパープロショップの増え方が凄まじく、
そのうちにKeePer技術コンテストが始まったりして、忙しくて、
ビジネスショーの事は忘れてしまいました。
みんながすっかり忘れてしまったのです。

そして、ふと気が付きました。
毎日の仕事をこなしている内に
自ら新規を開発していくような、いわゆる営業的な行動がまるで無くなって、
みんな、いつの間にか、
受け身ばかりで仕事をするようになっていたのです。
まるで蜘蛛の巣を張ってジッと獲物を待つ待ちの狩りのようです。
これでは、井の中の蛙のように視野の狭い人間になってしまい
営業スタッフの営業力が低下することは目に見えています。
このままではイカンと強い問題意識を持って、
今回のオートアフターサービスショーへの参加を決めました。
3月にも同様のショーがあったので、そちらにも参加しています。
会社にとっての久しぶりのショーは、
営業スタッフにとっては初めての人も多く、新鮮な経験だったようです。
新しい出会いとビシネスチャンスを活かす力を、
少しでも着けて行ってくれれば、良しとしたいと思います。

午前中、東京駅の近くで二件のIRを済まし、
午後から東京ビックサイトの会場に行きました。
ブースに寄って、みんなに労いの言葉でもかけて終わりにするつもりでしたが、
ちょっとブースにいると、
たまたま、知っている人が次から次へと来られて、
すっかり話し込んでしまい、楽しい時間を過ごしてしまいました。
おまけに、しばらく会っていなかった息子とも出会ったのはラッキーでした。

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午後4時からは、なんと両国国技館に行って大相撲を見ました。初めてです。
お世話になっている知人からボックス席のチケットをいただいて、
ボックス席ならば足の心配もないので大喜びで見に行ったのです。
大相撲は子供の頃から好きでテレビでよく見ていました。
しかし、実物は見たことが無かったのでワクワクです。

・・・・・・・
実際の国技館の大相撲は、夢のように華麗でした。
大相撲の人気が衰えない意味が解ります。
圧倒的に大きいのですが、リアルで、客席と劇的に近く、
おもわず声を掛けたくなっちゃいます。

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お酒飲み放題と山ほどの"おつまみ"

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焼き鳥とそら豆がおいしかった。

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5.16.もうすぐ夏がやって来ます。

ひたすら長かったゴールデンウィークも終わり、
暑くもなく、梅雨直前のさわやかな日が続きます。
春はとうに過ぎたし、まだ初夏というには早いような気がするし
ひょっとしたら、今が、年中で一番過ごしやすい季節かもしれません。

今年の夏は、冷夏であると聞いたことがありますが、
ここ何年かの夏の暑さは尋常ではなく
どうも信用できません。
私達のKeePer LABOは、
全店が冷房付きのブースを完備していると言いたいところですが、
ドライブショップのピットを区切ってLABOを造ってあるトレッサ横浜店は、
ピット全体の空調が無いので、結果的に冷房無しのはずです。
ふと、思い出しました。
どうすべきなのか、考えることにしましょう。

また、今年の夏のキーパー選手権はどうしましょうか。
徐々に暑くなっていく中で、夏のキーパー選手権は8月であるべきかどうか
毎年のように考えますが、
お客様のサイクルがそうなっているからとして、ずっと8月が続いています。

常に、今をどうするのか、
今度をどうするのかを考えると、
否が応でも物事は変化し、進化して行きますが、
それは結果であって、
変える事そのものを目的とすると、
本来の目的を見失った単に変なモンスターが出来上がることになって、
誰の幸せにもつながりません。
変化とか、進化とは、結果であって、目的ではないのだから、
そこを間違えると不幸な結果を招くことになります。

今日は東京でIRです。
朝、会社の駐車場でとてもきれいなピンクのバラを見ました。
もうすぐ夏がやってきます。

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2019年05月14日(火)

5.14.景気悪化と、ニュースが言っていました。

日本では令和に改元したばかりなのに、
米中の貿易戦争が激化して、
テレビでは「内閣府は基調判断を
景気後退の可能性が高いことを示す「悪化」に下方修正した。」と言っていました。
さらに景気というものは
10年周期で経済危機が繰り返されるもので、
リーマンショックが2008年9月を発端としたので、
すでに10年をわずかに越していて、
いつ危機が起きても不思議ではない所に、
米中のお互いに25%の追加関税の応酬で、
世界規模での経済危機が現実化しつつある緊迫感があります。

そんな記事を読みながら、
10年前を思い出しました。
世の中はリーマンショックの経済危機真っ最中。
我がKeePer技研株式会社は、まだアイ・タック技研株式会社でした。

2008年は、
2007年にキーパープロショップが始まった翌年であり、
1年サイクルのクリスタルキーパーが急速に広がった前年です。
世界的な不景気が来て、
新車の販売がガクッと減ったのですが、
そんな時に、
新車以外の車にも
平気でコーティングが出来たのが、
ほぼKeePerだけであり、
販売チャンネルがカーアフターマーケットの中心のガソリンスタンドであり
しかも新車が売れない時代に、
1年サイクルのクリスタルキーパーが時代の求めに合って、
2008年から2009年にかけて
アイ・タック技研鰍ヘ、たぶん最大の伸び率の成長をしました。

そんなことを、テレビのニュースを見ながら、思い出しました。

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2019年05月13日(月)

5.13.KeePerスクールに「売り方教室」がない訳

KeePerの技術をお伝えするスクールが、
全国のトレーニングセンターで開かれています。
北から、札幌、仙台、郡山、新潟、関東(埼玉)、横浜、愛知(大府)、
関西(神戸)、福山、広島、高松(委託)、福岡、鹿児島、全13か所です。
このトレセンに延べで約50,000人/年間の方が来て、
KeePerのスクールを受けて行かれます。
トレーナーは全営業所員45名全員であり、
加えて直営LABOのチーフ又は店長、課長クラスのスタッフが時々入ります。
研修のコースも、
洗車からダイヤモンドキーパーまで色々なコースがあって、
皆さん、一つのスクールに出て、自店に帰って、ある期間、実践して、
後日、また新しいスクールを受けるというサイクルで、
あらゆるKeePerの技術を身に着けて行きます。
だから、一人が、何度もスクールに来られる訳で、
だから、年間延べ50,000人もの人数になるのでしょう。

技術はしつこいぐらいお教えします。
しかし、「売り方」は皆さんがご自分に合った方法で、
あくまでもお客様の意志をお聞きする形で、行うことが前提であり、
よくある売りの「セリフ」や「言い方」などは、スクールの中で触れません。
これはKeePerの伝統であり、
KeePerの最上、最高の”売り”は、最高の品質であり、
お客様の期待以上の満足こそが、KeePerの売り方以外ではなく。
このポリシーを徹底するために、
売り方の「セリフ」であり「売り方」など、
口先での売り方には一斉触れない伝統があります。

絶対の技術をもって、圧倒的な期待以上の仕上がりで、
お客様の喜びを経験して行く中で、自信も持てるし、
お客様の喜びをどうすれば造れるのかを一生懸命考える「心」を、
ご自分の言葉で表現するのが
KeePerの接客であり、受注の唯一の方法なのだと思うのです。

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プロフィール

谷 好通

代表取締役会長兼CEO

谷 好通

キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
読めば読むほど元気になること間違いなし。・・・の、はず。

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