谷 好通コラム

2019年04月07日(日)

4.07.今年は何か? 大府店、半田店。刈谷店、東海店、

今年の三月後半から四月初旬にかけて随分ペースが上がっています。
これは三月半ばからの花粉の影響が大きい。

今年の花粉は非常に多かったと言うが、
そのせいで、車の上面、ボンネットとか屋根にべっとりと花粉が着いていて、
水ハジキが良いとか悪いとかのレベルではなく、
ベットリと何か水を弾かない物が着いている感じだ。

だから店舗には、来店が非常に多いのだが、
とりあえずの洗車が多いか、
どうせだからコーティングをされる車が多いかで、
店舗によって売上げ実績に大きな差が出来ているようなのです。
その違いは、地域の差もあるかもしれませんが、
どうも、店長の話の方向によって、その差が出来ているようでもあるのです。

一昨日、大府店に行きました。
一年半前に窮した鈴鹿店を立て直しに行ってもらった林店長が、
今月から大府店に帰って来てくれて、早速、前年比146%で飛ばしている。
LABO大府店
今年入社の加古スタッフ。すごく楽しみだ。

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広島から帰ってきた桑鶴副店長

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林店長と新婚の一級技術資格浅田スタッフ。

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今日は、桜をあちらこちらに楽しみながら、
LABO半田店に行きました。
半田店に入ったら洗い場に車が一台だけで空いている空気。
当然今日は混んでいる事を想像していたので私はびっくりしました。
ところが横山店長いわく、
「昨日からコーティングばかりで、すごいんですよ。
それもダブルダイヤモンドキーパー・プレミアムが多いんです。
今日はたぶん70万円を越します。」と言います。
確かに今日の閉店後送ってきた実績報告では本日733,331円で、
前年同日比で167.4%と出ている。
まだたった一週間とはいえ、すざまじぃペースで運営されている。
接客受注をほぼ一人で受けている横山店長が、
今年のすさまじい花粉の状況と、
ダブルダイヤモンドキーパープレミアムの紹介がピタッと合ったのでしょうか。
いずれにしても、
こんなペースが続くとなると、とんでもない記録が生まれます。

一級技術資格百合草スタッフと横山美咲店長

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一級技術資格豊島スタッフと一級技術資格磯部スタッフ。

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ブースの中は預かりの車でいっぱいです。

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次に行ったのが、LABO刈谷店

刈谷店には新しく東海店から矢下田店長が赴任している。
初めての店長職を刈谷店でとは少々重いとは思うが、東海店での実績を買って矢下田君に預けた。
現時点で前年比115.3%は許容範囲だ。

右から一級技術資格石田スタッフ。お父さん杉浦チーフ富上副店長矢下田店長

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刈谷店のハードはすごく使いやすいと言っていた。

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刈谷店に応援に入っていた名古屋営業所の竹内課長。ご苦労様でした。

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最後にLABO東海店。
定評の北村店長と、本社電算課とのマルチ勤務の一級技術資格中崎チーフ

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プロボクシングコーチの一級技術資格砂山スーパーアルバイトと、松永チーフ

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存在が濃い未来の大物、一級技術資格野口シニアスタッフ。

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今年は例年にない「花粉」の濃い飛散で汚れ方が尋常ではない。
四月にとってはまだたった1週間だけの変化であって、
一か月を通して言えることは何もないかもしれないが、
あまりにも濃い今年の花粉は普通ではないことを引き起こす可能性もある。

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4.07.国を越えて「桜」は、みんなが美しいと思うらしい。

日本人は桜が好きだ。と言い、
桜を愛する感性を日本人らしい、と言うが、
近来ではアメリカやイギリスにソメイヨシノの桜の苗木が持ち込まれ、
有名な川沿いに見事な桜並木があって、
桜の花が咲く季節には、アメリカ人やイギリス人にも大人気だと聞いた。

見事に一斉に桜の花が咲く景色は、国の垣根など越えて、
すべての人に感動を与えてくれるものなのだろう。
不思議ですね。
人は国の違いによって、
肌の色がまったく違ったり、
骨格の違いによって、見た目がずいぶん変わるのに、
オリンピックなどを見るまでもなく、
同じ種目で色んな種類の人間がごちゃ混ぜになって競っていて、
肌の色の違いによって肉体的能力に大きな偏りがあるものではない。
IQに至っても肌の色の違いによってその能力によって偏りがあるものではない。
「天は人の上に人はつくらず、人の下に人はつくらず」とは、
生まれた時点では相当な精度で、正しいのかもしれない。
違ったとしても、
厳しい訓練を重ねても校内競技会でも勝てない人もいれば、
同じような訓練を受けた人がオリンピックで活躍するくらいの差しかない。
言い方を変えれば、その競技をやらせてみなければ判らない程度の差しかない。
むしろ、
同じような体格の人間でも、
その訓練を真剣に受けた者と、
訓練をまったく受けなかった者との差は、
それ以上の差が出来ていて、競技をやらせてみなくても、
歩く姿や、立った姿だけでもはっきり判る差が出来るものではないだろうか。

頭脳の能力でも同じようなことが言えるのかもしれない。

人は生まれついての肉体的能力の差、
頭脳の能力の差は、
厳密に言えばある。
遺伝子としての差はそれなりにある。
「天は人の上に人はつくらず、人の下に人はつくらず」とは、
ポリシーの上での理想論であって、
そうあるべきではあるが、現実は違うと言えば、それはそうだ。

しかし、人はその人生の過程において、
その運命を、他力によって大きく変えられてしまうことも多々ある。
その逆に自力によってその運命をわがものに取り戻すこともある。

例えば、恥を忍んで、
たとえば、
私の父は学生の頃、短距離走100mで三重県トップとなり、
国体の競技に出たことがある。
つまり私は、
足の速さではトップクラスの遺伝子を体の中に持っている。
しかし、4才の時、
当時流行っていたポリオ(脊髄性小児麻痺)に罹患して、
左足に不自由を持ってしまった。
そのせいで足は常に全校で一番遅かった。
だから学生の頃から、
常にコンプレックスが付き纏っていた。
このコンプレックスは今でも大切に持っている。
しかし、
その裏返しで私は高校の柔道部に入って、黒帯となった。
名古屋市立の高校だけでの大会で、私はベスト8に入ったことがある。
そんな事は今となっては、何の役にも立たないが、
少なくとも、
私はたまたまポリオを罹患しただけであって、
谷好通としては、一人前の肉体を親からもらっている事を確信している。
しかしこの年になり、
その弱みが色々な形で表面に出てニッチもサッチもいかないが、
まだ悲観的な気分にもなっていないのは、
仕事が面白すぎるのであろう。
仕事については学べば学ぶほど解からない、知らないことが転がり出てきて、
凡人中の真正凡人の我が頭をひねっていると、
不思議と次から次へと厄介なことが解決していくから面白い。

今は誰も私に「走れ」と言う人などいないが、
走ったら惨めな思いをするだろうことは、
私自身のコンプレックスとして、大切に持っていればいいと思う。
自分の中に出てくる傲慢を帳消しにするのにちょうどいいから、
死ぬまで大切に持っていこうと思う。

いずれにしても、素晴らしく足の速い遺伝子を生まれながらに持っていながら、
他力であるポリオのおかげで台無しになったが、
そのおかげで、成長の中で「負けない自分」を得て、
年取りながら、今の自分になり、今の成果を得た。
人はその人生の過程において、
その運命を、他力によって大きく変えられてしまうことも多々ある。
その逆に自力によってその運命をわがものに取り戻すこともある。


街のあちらこちらに、
満開の桜の花がいっぱいあって、
素晴らしい美しさを日本人だけが感じるのではなく、
世界の違う国の人達も同じように感じることを思い出して、
色んなことを考えてしまいました。


LABO刈谷店の近く、亀城公園の桜。

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亀城公園の桜は多くの刈谷市民に愛されている。

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レスリングの「志學館」の近くの畑の脇に見事な桜が並んでいた。

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手入れはあまりされていないようだが、若いので、美しい。

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本社近く吉田小学校の正面玄関の桜。見事だ。

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家の近くを流れる「石が瀬川」の堤防の桜並木。提灯が懸けられ夜桜もやっている。

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一昔前までは、石が瀬川の堤防は「からし菜」の群生が、
「日本の花百選」に選ばれていたが、何年か前の台風の時、
堤防決壊で洪水になって、堤防のコンクリート化でからし菜は無くなってしまった。今は桜だ。

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2019年04月06日(土)

4.06.土曜日の今日、ぎっしりの一日

今日は朝から企画チームが全員と経営陣も全員参加で会議です。
今年の6月には絶対に出そうとみんなで決めた販促カタログ5号。
どうせ作るなら、みんながアイデアを持ち寄って、
より内容の濃いものにしようと三時間に渡って活発に議論した後、
企画チームだけでまた長い時間をかけて、
具体的にどう進めて行くかを話したようだ。

昼からは、今、用意しつつあるポータルサイトの打ち合わせ。
この手の話は、サイトをどう作るかになりがちで、
すでに二回にわたってその方向での話し合いがあったが、
ここに至って、どうシステム的にサイトを作るかより前に、
なぜ、何を求めて、何のために
どんな仕組みを作ればいいのかをよく検討すべきとして、
内容の濃い話し合いが出来た。
これでやっとポータルサイトを具体的に構築して行けそうな気がしてきた。

それから、今度はデリバリーサービスの開発について、
詰めの検討。
と言っても、まだかなりの修正があって、結構手間がかかった。
もう夜になって、もう少し打ち合わせがあって、
午後8時に退社。

今日一日は、朝から晩までぎっしりと会議と打ち合わせがあって、
でも、コルセットを一度もせずに、
まったく辛いこともなく一日が過ぎた。
本格的に、回復してきたようだ。

ただ、一つ困っている事がある。
体の調子が良く、すぐに腹が減って仕方がないことだ。

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2019年04月05日(金)

4.05.本当の意味「天は人の上に人をつくらず、人の下に人をつくらず」

「天は人の上に人をつくらず、人の下に人をつくらず」とは、
生まれた時に人に与えられた機会は、
すべてに均等であるべきとしたのは、
民主主義の基本であり、
全ての人が同じく機会を与えられるべきで、
しかし、
大人に育つ段階で、勉強をするかしないかは本人の自由、
本人の選択するところであり、
その結果、
賢人になるか、愚人になるか、
富んだ人になるか、貧しい人になるか、
その差が出来るのは当然であるとして、
むしろ、積極的に、
賢人と愚人の差、富む人と貧しい人の差を是認している。

だから「学べ」「学び続けよ」と学問のすすめとしている。
「天は人の上に人をつくらず、人の下に人をつくらず」とは、
一見、原始共産主義的に聞こえる部分があるが、
そうではなく、
根本の部分、生まれた時点においては、
全ての人が、人として平等であっても、
その後、育っていく過程において、
如何に学ぶかよって、その差は大きく着くものであり、
如何に学かはすべての人に平等に与えられた自由である。とした
明快な言葉である事は間違いない。

しかも、これは人が幼少から学生までの成長の間の、
学校においての「お勉強」にとどまらず、
大人になって、社会に出てからにおいて、
実践的かつ実戦的にその人が「学ぶ」力が有るかどうかで、
むしろ、学生時代の「お勉強」よりも、
社会において、
いかに学び実践的な力を身に付け、発揮することが
賢人、愚人、貧富の差を大きくしていくものだ。

そんな例をいやと言うほど知っている。

逆に、その学習をやめる瞬間もある。
「もう解かってしまった時」である。

自分がある程度上のポジションになった時、
自分が「上の人」と認識した時、
自分が「偉い人」と認識した時、
自分が「立派な人」と自覚した時、
自分は上にいるので、
周りから学ぶべきものが見えなくなって、学ぶことを止める。

せっかく幸運にも良いポジションに着いたのに、
それがかえって裏目に出て、
学ぶ事を見失ってしまうと、その人はそこですべての成長が止まる。
そんな人も、いやと言うほど見てきた。

成長する組織の中で、
上のポジションを与えられることで、
より上の学びの機会を得て、学んで、より成長する者もいれば、
上のポジションに与えられたことによって、
うっかり勘違いして、威張り、偉ぶって、
あるいは、ばかっ丁寧な言葉を使いだして
本当の素直な謙虚さをもって学ぶことを見失ってしまう者もいる。

むしろ、こういう人の方が多い。
多くの人が、簡単に、解かってしまい、高慢に転げ落ちて行く。

思い出そう
「天は人の上に人をつくらず、人の下に人をつくらず」
おじ機会をもって生れて来た自分が、
「学ぶ」ことによってここまで来れたのだから、
だからこそ、
もっと学ばなくてはならない。
自分はまだ何も解かってなんかいない。
まだ、ぜんぜん知らない事ばかりで、
もっと知りたい。もっと出来るようになりたい。
せっかく天が、
人と同じ機会を与えてくれたのだから。

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2019年04月03日(水)

4.03.あとは復活あるのみ

3月18日の自分の誕生日に手術をして、約二週間経ちました。
傷口もキレイになって痛みも全くなく、
骨の方も落ち着いているのか、今日はコルセットを一度も装着せず済みました。
今まではコルセットが苦しくて外していて時間が経つと、
いかにも骨がずれてくるような感じがして、
コルセットをすると、ホッとするような安定感が得られて、
まだコルセットが必要な生活が続くなぁと思っていました。
しかし、そんな感じが少なくなって来て、
今日は午前と午後からの短い時間でしたが、
議論が行きかう仕事の時間、
一度もコルセットの事を意識せず、快適に仕事に参加することが出来、
そのついでに、昼過ぎから、コルセットなしで診察を受けに行きました。
それを病院の先生は何ともおっしゃらなかったし、
傷口のかさぶたをピンセットで取りながら「キレイになってますね。」と言い、
初めて、いっぱい世間話をしました。
「四月中に、念の為もう一度、傷口を見せて下さい。」と言い、
今回の一連の治療が終わったことを宣言してくれました。

三月五日に入院してから外出ばかりでしたが、
ほぼ丸一ヶ月、途中で手術を伴った長い治療が終わりました。
皆様にはご心配をおかけして申し訳ありませんでした。

一ヶ月の間に、足の筋肉が落ちて、すっかり弱ってしまいました。
左足の不具合は相変わらずで、まともに歩くことは出来ませんが、
どうにかして、足の筋肉を取り戻して、
普段の生活をまともに近づける努力をしなければなりません。
色々と考えて、やって行きましょう。
なんとかなります。

本格的に社長教育もやって行きましょう。
新しい会社の仕組み作りもやって行かねばなりません。
人の成長よりも早く会社の成長が進んでしまって、
自分の成長を追い抜いて、
先に地位が上がってしまった人達が多くなって、
稚拙な失敗が目立つようになってきて、ハラハラします。

そんなことを思いながらも、
KeePerの可能性に注目していただいたチャンスがいっぱいやって来ます。
新しい製品も順調に出来上がって来て、
新しいマーケットも順調に開いてきています。
今年も新卒の新入生が、
なんと58名も入って来てくれました。
この人不足の時に、ありがたいことです。
中途入社の子もコンスタントに入ってきます。
それで従業員も500名近くになってきました。
社長を交代して、
機努力が飛躍的に伸びました。
どんどん出来ることが増えて、
可能性が拡がって来ています。
あとは、
リーダーとしてあるべき人達が、
どこまで勘違いせずに成長できるか。
地位が上がって、自分が立派な人になってしまったという勘違いをせずに、
俺ってすごい。などと勘違いせずに
どこまで謙虚に素直に学ぶことが出来るか。
人間として成長できるか。

私の尊敬する人がよく
「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」と福沢諭吉の言葉を言う。
民主主義の原点であり、人間主義の原点だ。
私はその人がこの言葉を言う時が大好きです。
この言葉に裏付けられた平明な言動と行動が人を集めるのだろうか、
この人の会社は、今年の新入社員が170名だそうだ。
別に勝とうとは全く思わないが、また、負けました。
驚きです。


今日の写真ではありませんが。

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谷 好通

代表取締役会長兼CEO

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キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
読めば読むほど元気になること間違いなし。・・・の、はず。

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