谷 好通コラム

2019年03月04日(月)

3.04.平和な時間とは

平和な時間とは、
痛くない時間であり、
ツラくなく、悲しくなく、寂しくなく、かゆくなく、
怒りを感じることなく、悔しくなく、歯がゆくなく、憎まず、疲れていず、
平和な人生とは、
痛くない人生だとすれば、ずっといつも痛い人生は平和ではないだろう。
しかしそれを補うのは、
きっと人からの優しさなのだろうけど・・
少なくとも、平和であり幸せとは、ただの安楽ではない。

人は一人では生きて行くことは出来ない動物だそうだ。
人は必ず、人との関わりの中で、生きて行くしかないので、
だから、
人は誰かの為になるか、
誰かの役に立つことをして、
誰かから必要とされていなければ、幸せには生きていけない。
本来、社会生活をするように出来ている人間は、
誰かから必要とされることで、幸せを持つことが出来るようだ。

働くということは、
みんなの為に、明確に役に立つこと。
具体的に役に立って、みんなに必要とされるから、
人よりも上の役職を得て、信頼を得、人よりも多い報酬を得る。
だとすれば、
よく働き、信頼を得て、人よりも大きな報酬を得れば
幸せであるはずだが、
必ずしも幸せを得るとは限らない。
意外と身近な人に憎まれていて、
意外と幸せではない場合がある。
意外なほど幸せではない場合がある。

そんな時には、一心不乱に働くことかもしれない。
馬車馬のごとく、
一心不乱に働くことが、結局、平和であり、幸せなのか。
少なくとも、
痛みに向かってまっしぐらの明日からは、
馬車馬としての幸せも、いったん、おあずけであるに違いない。
どう考えても、ゆううつだ。

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2019年03月03日(日)

3.03.リンダと私、二人とも床屋に行きました。別々に

来週の火曜日からの入院生活に備えて、
私は、床屋に行って、頭髪を約1cmの短さにしてきました。
と言っても、冬の間に伸ばしていただけですから、
今年の春はちょっと早く、また短くしただけです。

だからという訳ではありませんが、
犬のリンダも行きつけの動物病院でトリミングをしてもらい、
私よりも短くしてもらって、細く可愛くなりました。

ふと気が付くと、
リンダと私は、毛を短くする日がいつも同じような気がします。
連れ合いからすると
床屋に行って毛を短くするのは、
リンダと私はワンセットなのでしょうか。
まるで小学生の子供の兄弟並みのあつかいです。

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近くの至学館大学の脇にある池の周りに
早咲きの河津桜が植わっていて、もう咲き始めていました。

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今日は穏やかな最期の週末です。

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2019年03月01日(金)

3.01.仕事がまた楽しくなってきた。

社長を辞めたのだから、
社長としての仕事は、極力、新社長に譲ろうとすると、
私のすべき仕事が減って、つまらないと思っていました。
部下の中には私の言う事を聞かず、
新社長の言う事を尊重しようとする者もいて、
一時的に二重権力構造になって混乱する場面もあったが、
何か食い違いがあれば新社長が会長である私を尊重してくれるので、
二重権力構造を防ぎ、私が自主的に控え目にしていれば、
仕事がスムーズに機能するようになっている。
とりあえず、経営の承継は上手く進みつつある。

私は何か付けて「積極」と「自分で」を信条にしてきたので、
“控え目”は大の苦手だが、
五日後からの入院を考えると、苦手を抑えて”控え目”を実行するしかない。
約一ヶ月の入院生活が、
私の人生に何を与えてくれるのか。

本当に腰が完全に直ったら、
本当にまたレースをやろうと思う。
そう書くと、胸がわくわくするし、目頭が熱くなるので、
私は、本当にそうしたいのだと思う。

腰とは別に私は左足がほとんど使えないので、
クラッチを踏まなくてもいい「シーケンシャル」でなければならないが、
ダブル電磁クラッチのDSGを持つゴルフGTIカップレースがもうないので、
出られるレースが無いかもしれないが、
だったら、何かカッコいい車で
新しいカテゴリーのレースを自分で主催してしまえばいい。
何かあるはずだ。その程度の力はある。
それを楽しみにして入院を我慢しよう。

みんなが私に仕事の相談を持ってきてくれるので、
仕事もまた楽しくなってきた。
我が人生は、いつまでもエキサイティングで面白い。


ものすごく仲がいいチーちゃんとリンダ

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チーちゃんはまったく怒っていないのです。
毛が立っていません。

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大好きなのです。

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3.01.2019年2月のキーパーLABO実績報告

今月から、新しく賀来社長に変ったので、
正式な開示の実績報告のコメントは賀来新社長に任せることにしました。
だから、ここのコメントもそれを引用すべきなのですが、
何度か修正した正しいコメントの文章を送ってもらうのを忘れたので、
できるだけ、元の文章の内容を尊重しながら、
とりあえず、今回だけ一部私の文章でのコメントで載せることにします。


平成31年2月のキーパーラボ運営事業の売上高の実績は、
直営全78店舗で、前年同月の直営全62店舗に対して
12.2%増加の227,460,千円でありました。

晴天が続いた今年の1月は幸先の良いスタートを切ることが出来ましたが、
この2月は暖冬の影響で、車に霜が降りることもなくて汚れがあまり着かず
お天気が不安定で日照時間も比較的短く、洗車のマインドが下がり、
来店台数が前年実績のある既存店の前年同月に比して16.1%減でした。
その反面、ダイヤモンドキーパーなどの高額商品が前年同月比18%増であり、
平均単価を前年比15%増の9,752円へと押し上げました。
理由は、ダイヤモンドキーパーをはじめとするKeePerの
SNSでの評判がKeePerの認知度を上げている事、
またKeePer施工ユーザーからの紹介も増えてきており、
ダイヤモンドキーパーの新車施工が増加しております。

その結果、前年実績のある既存店の売上高前年同月比は
3.5%の減少にとどまり、195,478千円でありました。

2月後半より、暖冬の影響ですでに花粉が多く舞っており、
それを気にされ洗車来店が増加しはじめているので、
3月に入りさらに加速しそうです。
また、新車コーティングの予約も沢山入ってきており、
顧客の洗車とコーティングマインドの増加が予想されます。

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2019年02月27日(水)

2.27.塗料の飛沫飛散事故のリカバリーにKeePerの技術

建物をペンキ塗りした時、
とりわけ圧縮したエアーを使ってペンキをスプレーしてペンキを塗った時、
建物の周りに細かい網(ネット)を建物にめぐらせることを「養生」と言うが、
それが十分でなくて、スプレーして飛沫になったペンキ(塗料)が、
養生ネットの外に漏れて飛散してしまい、
飛散した先にたまたま停めてあった自動車に着くと、
自動車には塗料の飛沫が乗って、乾いてザラザラになります。
自動車にはもともと塗料が塗ってあるので、
その塗料の上に飛んできて乗った塗料は乾く途中で一体化して、
ちょっとやそっとでは取れなくなって、
賠償問題になります。
被害者は、塗料を飛ばした塗装屋さんに弁償を要求しますが、
塗装屋さんはたいていの場合、
仕事上で損害を出してしまった場合を補う損害保険に入っているので、
保険を使う訳ですが、
そんな場合に被害を受けた車を持ち込まれた多くの工場では、
そうなった車の多くを「全塗装」します。
「全塗装」は車によって大きく変わりますが、
多くは50万円、高ければ100万円以上もかかりますが、
損害はリカバリーしなければならないので、
保険屋さんは高くても補償します。

ところが
「全塗装」をすれば、見た目は治りますが、
その車はそれ以後「全塗装をした事故車」と見なされて、
車のとしての「価値」が大きく下がってしまうことになります。

塗料の飛沫飛散事故は、
事故を起こした加害者であると塗装屋さんは信用を失ったりしますが、
賠償の金銭的には保険を使えば何とかなります。
保険屋さんは全塗装という大きな出費が出ます。
しかし、被害者は賠償してもらっても、
自分の車の「価値」が下がるとい被害は誰にも保証してもらえません。
この事故、塗料の飛沫飛散事故→全塗装では誰も得をしないのです。

ところが、
私達のKeePerの技術には、
コーティング前の前処理で、
塗装の上に乗っているあらゆる汚れを取り去る技術があって、
その技術を、塗料の飛沫飛散事故の場合は、ちょっと特殊に使えば、
自動車の塗装の上に乗った塗料の飛沫は「汚れ」とみなして、
元々の塗料に大きく影響を与えることなく、取ってしまうのです。
簡単ではありませんが、取れます。
KeePer汚染除去技術は、実は半端ではないのです。

たとえば、一般にコーティングをする場合、「鉄粉取り」を特別に行いますが
KeePerの場合、コーティング前に行う「爆白」または「爆ツヤ」で、
汚れ取りを念入りに行うと、
多くの鉄粉は汚れの上に乗っているので、
汚れ取りで軽い「鉄粉」ならば取れてしまうのです。
だから、KeePerを施工していただいたお客様は
「鉄粉取り」を請求されることは少ないのです。
もちろんひどく鉄粉が着いている場合は、
アイアンイーターとか、BDCとか特殊な薬剤も使い、
トラップ粘土とピュアアップ4という特殊な洗剤を使った鉄粉取りで、
苦労して取ることもあります。
そんな場合にはちゃんと鉄粉取りとして料金を頂戴します。
製鉄所の近くに位置しているLABO東海店LABO福山店では、
鉄粉取りは大きな収益源になっています。

いずれにしても、鉄粉がどんなにひどくついても「全塗装」はしません。
だから、
塗料の飛沫飛散事故でも、色々な方法を取りながら、
元々ある塗装を100%活かしながら、塗料の飛沫を汚れと見なして、
結局、取ってしまうので全塗装はしません。

今までに塗料の飛沫飛散事故の車は2000台以上やって来ましたが、
取れなかった塗料飛沫(ペイントミスト)はありませんでした。
丁寧に、塗料飛沫を取って、
つまり汚れを、きっちり取って、
最後にダイヤモンドキーパーをかけて施工すれば、
その車は、被害者が驚くほど喜んでくれる結果になります。
費用も全塗装ほどは全くかかりません。
もちろん、その車の「価値」も全く下がらず、
査定でもしていただければ判りますが、むしろ大きく価値が上がっています。
だから、
誰が喜ぶといって、
被害者の方が一番喜んでくれます。

そんな特殊なニーズが最近増えてきました。
そんな事故に関わったすべての皆さんが喜んでいただければ、
それで、私たちもとても嬉しいと思っています。

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谷 好通

代表取締役会長兼CEO

谷 好通

キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
読めば読むほど元気になること間違いなし。・・・の、はず。

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