谷 好通コラム

2015年12月05日(土)

12.05.畠中君が大勘違いのスターの日

今日は、富士スピードウェーでIPS(インタープロト)レースの今年最終戦。
土曜日の一日だけで、
6~10周の短いレースを、
ジェントルマンクラス2レースと
プロクラス2レースの計4レースをこなす。朝は早い。

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当社常務取締役の畠中修が自費(借金)でジェントルマンラスに出場している。
今日は家族がみんなで応援に来てくれていた。

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全部で8台が出場する。すべてがほぼイコールコンディションで、
ドライバーの"腕"で勝負が決まる。
IPSは純粋にスポーツです。

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レースに一般の方のご理解をいただくために
プロのドライバーの隣に一般の人を乗せて1周だけ本気で走る「同乗走行」。
プロドライバーはGT300クラスで今年2勝した「中山雄一」

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完全に勘違いモードの畠中修(常務)。

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こんな応援旗までスタンドに出してもらって、勘違い加速である。

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レース直前。目が空中を見て、笑っている。

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ここで、
KeePerのレースでの大ファンの方が、
とんでもないビデオを造ってくださった。
クリック⇊
畠中IPS応援ビデオ

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レースは、畠中のジェントルマンクラスも、中山雄一選手のプロクラスも、
大変エキサイティングで面白かった。が、優勝はできなかった。残念。
#37 KeePer IPSと、応援をしてくださった皆さん。

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12.05.過去も今も最高。すべてはうまくいっている。

昨日の話で書いた「新しい靴」は、
具合が良かったので、調子に乗って歩き過ぎたのかもしれません
カカトに血マメを造ってしまい、痛くて履けなくなってしまいました。
だから残念ながら、元の靴に戻っていますが、
血マメが痛くて、前より歩けなくなっていて困ったものです。

なかなかうまく行きません。
本当になかなかうまくいきません。

先日、大阪の山戸所長がブログに上げていた
「夢」という文字の中に、
「ありがとう」という文字がはまっている絵ハガキを紹介していましたが、
この絵ハガキには、もう一つ言葉が書いてありました。

「うまくいかなくても
きっとそれは夢に辿り着くまでのプロセス
すべてはうまくいっている。」

私はこのブログに自分の足が悪いことを、時々書きますが、
誤解を招くといけないので解説をしますが。
足が悪いから自分のことを、かわいそうだなんて思っていません。
普通の人がやれることで、出来ないこともありますが (たとえば山登り)、
だからといって、かわいそうとか、悔しいとすら思いません。
足が痛い時には、「痛いなぁ」と思うだけです。
でも、小さい時からずっとこうなので
走って勝てることは無く、
中学校に生徒が400人いれば、確実に私は400番でしたから、
根強いコンプレックスはあります。
だから、かわいそうなのではなく、むしろ反発をしてきました。
昔、親父が、ことあるごとに私にこう言いました。
「ヨシミチは足が悪いから体を使う仕事は出来ん。
ちゃんと勉強して、頭を使う仕事をしなきゃいかんぞ。」
こう言われると私は反発して、
“俺は足が悪いから勉強するわけじゃない。”といつも思っていました。

それで、夜学の大学に行くと決まった時、
昼の仕事を「深夜のトラック相手の軽油スタンド(今のフリート)」にしました。
スタンドの仕事は当然立って走り回る仕事なので、
よりによって足を使う仕事を選んだのは、
「ヨシミチは足が悪いから体を使う仕事は出来ん・・・」に
潜在意識として、反発して出した結果に違いありません。

でも、あの時、
深夜の軽油スタンドの仕事を選んだことが、
今の私にすべて繋がっています。

あの時、仕事として軽油スタンドを選んでいなかったら、
そののち、いくつかのガソリンスタンドで働くこともなかったし、
連れ合いとの縁もなかったでしょうし、
ガソリンスタンドとして独立することもなく、
洗車の仕事も関係なく、
ましてやコーティングケミカルのメーカーになったり、
一つのブランドを持って店舗を造ったりしていなかったでしょう。
まったく別の人生を歩んでいたに違いありません。

だから、今の自分を、私は肯定するので、
今に続く、すべての過去を肯定することになります。

昔から、その時の瞬間はいつも、
なかなかうまく行きませんが、
その時その時を肯定し、あるべきところへ進んでいるならば、
うまく行っていないと思えるようなことでも、
すべて、うまく行っているということになるのでしょう。

だから、なかなかうまく行かない私の足も、
昔から、すべてうまく行っている今の一部であり、最高です。

ただ、血マメが痛くて、くそったれ〜、ではありますが。


今日は今年最後のレースで、
富士スピードウェーに向かっています。

IPS(インタープロトスポーツ)という化け物のようなレースカーに乗って、
畠中常務が走り、ほとんど可能性が消えかかっているチャンピオンに挑戦します。

大晴天。
今日は日本晴れです。

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2015年12月04日(金)

12.04.十何年かぶりで靴を変更しました。たいしたものです。

私はもともと、左足に矮小と変形があるため
それを矯正するインソールを入れたドイツ製の特殊な靴を履いていました。
その靴を十数年前に見つけて、
歩いた時の足が飛躍的に楽になったので、仕事で全国を飛んで回れました。
あの靴が無かったら今の私はなかったと言っても過言ではありません。

それが、二年前の健康のための検査入院で、
病室のソファで悪い姿勢のままPCを打ち続けたので、
椎間板ヘルニアになってしまい、かえって不自由になったことがあって、
足腰の筋肉が落ちたのか、あのドイツの靴でも歩くのがつらくなっていました。

それで、色々と装具を作って見たのですが、
ひどく痛かったり、動きにくかったりして、
結局あの靴を履き続け、
100mを越すような距離を歩く場合は車いすを使うようになりました。
しかし、この車いすは私にとって画期的で、「ビュンビュン走れる」ようになって、
人目さえ気にしなければ最高でした。
ただ、一人で新幹線や飛行機に乗れなくなったのは不自由でしたが、
連れ合いとの時間が増えたと思えば、それはそれで良かったのかもしれません。

そんな生活がそろそろ身に着いてきたのですが、
何かの拍子にインターネットで、何かのキーワード(忘れた)で検索をしていたら、
名古屋市内に良さそうな靴屋さんがあることを見つけたのです。
行って見たら、
今までやったことがない方法で、立体的に足の型を取って、
今までのとは全く違う「谷 好通だけのインソール」が出来て、
それを今までとは全く違う形の、足首を支える形の深い靴に入れて、履いたら、
しっかりと支えられて、
歩いても、足首の痛さが無くなりました。
しかし、とは言っても、足そのものは弱いので今まで以上に慎重に歩かないと、
かえって「捻挫」のようにグキッとなってしまうので恐ろしいのですが、
少なくとも、少しの距離を歩くには普通に歩けます。

100mを越すような長い距離は、まだやって見ていませんが、
足全体に疲労が来てそう簡単には克服は出来ないかもしれません。
だから、もっと長い距離の場合は車いすを使うことに躊躇しませんし、
これで車いすを手放せるまでにはならないと思いますが、
いずれにしても、今後はこの靴を履くようになると思います。
たいしたものですね。
最新の技術というものは。

どんどん色んなことが進化し、変化していく中で、
その場にとどまって安穏とすることは、即ち敗北を意味するのかもしれません。
そんな高速の時代に、勝っていくためには
自らもハイスピードで変化を遂げていくしかないのでしょう。

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2015年12月03日(木)

12.03.ネガティブな言葉は、そう簡単に使わない方がいいですね

11月キーパーLABO実績についての「開示」をご覧になった方から、
文章の中の「一言で言えば、不振でした。」の文言は、
「見た瞬間、ドキッとした。」と、心配のお電話をいただきました。

11月の”不振”とは、
『天候』が主たる要因であり、
そういう意味では”想定内の変動”です。

11月は土曜と日曜が、
最後の週を除いてすべて雨天か曇天で、
お客様のマインドがコーティング・洗車には向かず、
実に来店台数の既存店前年比は83%とい数字でした。
とりわけ悪い天候に影響を受けやすい「洗車」が落ち込んでいます。

コーティングも「洗車のついでに」が売り文句の
3か月で繰り返す「ピュアキーパー」等は、既存店前年比で71%と大きく落ち込み、
1年耐久2万円程度の「クリスタルキーパー」は、既存店前年比92%と落ち込みは少なく、
3年耐久5万円程度のダイヤモンドキーパー等では、既存前年比106%と、伸びています。

単価の低い商品が減って、単価の高いダイヤモンドキーパーだけが増えたので、
既存店全体の平均単価は前年比112%と大きく伸びています。
にもかかわらず、客数が少なすぎて
83%×112%≒93%と、売り上げ実績は前年を下回る結果になりました。

しかもそれが、
一番需要期である12月の前の11月であったので、
「どうせ12月にキレイにしてもらうから、今月はやめとこう。」と、
余計にブレーキがかかったこともあります。

いずれにしても、
消費者のニーズと嗜好が変わってしまった訳でもなく、
KeePerの商品に悪い風評が立った訳でもなく、
店舗スタッフの技術力が低くなった訳でもない。
つまり、KeePerの生命線である「品質」が落ちた訳でもない。
しかし、この程度の悪天候の悪い条件で、
既存店前年比で100%を割り込むことは、やはり改善のテーマにするべきです。
今後、KeePerを日本の一つの文化に高めていくためには、
こんな不安定さはあるべきではありません。

だから、これは"不振"であり、”危機感”を持って当たるべき事態なのです。

しかし、”不振”、とか”危機感”というようなネガティブな言葉は、
内部に向かって訴求した言葉でも、
外部の人には、ドキっとさせてしまう無神経な言葉です。
本当にドキッとした人からそう言われると、
その無神経さに反省させられることしきりです。簡単に使うものではないですね。
私はこういう無神経さがどうもいけません。
ネガティブな言葉は、そう簡単に使わない方がいいですね。

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2015年12月01日(火)

12.01.キーパーLABO11月の実績は厳しい結果でした。

この11月のキーパーLABO直営店は、
全店合計では前年比101%とかろうじてクリアしましたが、
既存店計の前年比が93%であり、一言で言えば不振でした。
前月10月が全店前年比134%、既存店計の前年比124%と大きく伸びていたので、
そのしわ寄せ的な巡り合わせと言えばそうかもしれませんが、
特に11月すべての土日において雨天or曇天で
コーティングに関係する「日照」が無かったのは、ほとんど致命的でした。

来店客数が既存店前年比で83%と少ないのは、
コーティグよりも洗車が極めて少なったことによります。
単価の低い洗車が少ないので平均単価は112%とむしろ高くなっていますが、
売上は客数83%×単価112%=前年比93%となり、前年を割る結果となっています。

今回は来店客数の多い土日に日照が無かったことで厳しい結果となりましたが、
このようにお天気次第で実績が大きく変わるようでは安定感がなく、困ります。
危機感を持って今後の戦略を考えなければいけないと考えています。

しかし、昨年の6月にも日照が無い日が続き
洗車が来ない同じような事態がありましたが、
お天気になった翌7月には、
不振な6月の反動で、
キレイを我慢していたお客様がたくさん来られて、大変忙しくなりました。

今年の12月も、きっとそんな需要があると考えて、
前年以上の大忙しになることを覚悟しておいた方がいいでしょう。

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全国のキーパープロショップでは12月のキーパー選手権に先立って、
予約取りキャンペーンが繰り広げられております。
給油のお客様に「12月施工を今予約すると○○%引き。」と、
KeePerの商品説明と共に声掛けがされ、「そんなにいい商品なら、今やって。」と、
予約取りキャンペーンの副産物のようにその場での施工が増えているようです。
今年から本格的にKeePer PROSHOPの活動を活発化している店舗が、
目立って、施工台数を伸ばしていると聞いています。

今年の12月は、なおさら面白くなりそうで楽しみです。

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谷 好通

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谷 好通

キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
読めば読むほど元気になること間違いなし。・・・の、はず。

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