谷 好通コラム

2019年06月15日(土)

6.15.新チャンピオン中嶋彩貴さんの話から思う事

2019年のキーパー技術コンテストの六代目全国チャンピオンは、
茨城県チャンピオンの潟Aドバンスカーライフ所属の
中嶋彩貴さんが勝ち取りました。
茨城県は、過去、全国上位常連の選手を何人も輩出していて、
県チャンピオン戦に勝ちあがってくること自体が大変ですが、
見事に全日本チャンピオン戦を勝ち上がりました。
中嶋さんは六代目チャンピオンであると同時に、
二人目の女性チャンピオンであり、
これで、全国チャンピオンの男女比は男性2:女性1の比になった訳です。

コンテストは百数十回開かれる予選から始まります。
予選では女性は10%もいません。
今年はすべてを入れると約3200人が参加していますので、
その中で女性は多分200人くらいではなかったでしょうか。
それが、47回の県チャンピオン戦になると女性が10%位になります。
統計に取っていないのでわかりませんが、そんな印象です。
そして勝ち上がった県チャンピオン、
つまり全日本チャンピオン戦出場選手は47人中7人が女性で女性比約15%。
ちなみに”昨年”の全日本戦は、実に47人中6人が女性で確実に増えています。
そして全日本戦の準決勝から決勝に勝ち上がったのは、
今年は11人中3人で、約27%が女性でした。
そしてついに決定した全国チャンピオンが中嶋彩貴さんで、
歴代6人中2人の女性で実に約33.3%になった訳です。

上位戦になるほど女性の比率が増えて行く傾向がはっきりしています。
これはもうKeePerの施工技術は女性にハンディが無い。どころではなく、
ハッキリとKeePerの作業には
女性の方が、合っていると言えるのではないでしょうか。
人気の面でも、
三代目チャンピオン安藤祐子選手のチャンピオンビデオは
再生回数90万回以上と他の男性チャンピオンに比べて図抜けています。

メンタルの面においても、
女性選手は戦いに負けると全身で悔しがって、多くは真剣に泣きます。
昨年浅野選手に負けた二位の山本麻由選手の悔し涙は、
多くの人が思わずもらい泣きしてしまうほどでした。
「勝ちたい」というエネルギーは女性の方が大きいのかもしれません。

中嶋彩貴選手に聞きました。
あなたにとってKeePerは何ですか?
「SS(ガソリンスタンド)で仕事をするようになって、
SSの仕事には力がいる仕事が多くって、ボルトがどうしても回せなかったり、
そんな時は男のスタッフに手伝ってもらったり、変わってもらったりして、
申し訳なくて、悔しいことがよくあったのが、
KeePerは力が要らないじゃないですか。
だから、男の人に頼まなくても、全部キチンと自分で出来る。
しかも、技術コンテストに出ていると、それを知っているお客様までいて、
私にやって欲しい。なんて言われると、やっていて良かったと思う。」
中嶋彩貴選手は、
「人の役に立ちたい」「お客様に喜んでもらいたい」と、
本気で思っているので、そうおっしゃったのでしょう。
この気持ちがKeePerの原点とも言え、
その意味では、元々、女性はKeePerに合っているのではないでしょうか。

KeePerは女性にとってフィジカル面でのハンディはまったく無く、
メンタルな面ではむしろ女性に適性が強い。
今後、女性の職場としてKeePerを積極的にPRすべきと、
中嶋彩貴選手の話を聞いて強く思った次第です。

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谷 好通

代表取締役会長兼CEO

谷 好通

キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
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