谷 好通コラム

2019年01月30日(水)

1.30.表現方法次第で失うものもある。

店舗プランを考える時、
店への「入り易さ」は大切な要素の一つです。
入り易さを表現するために、入り口の屋根をあえて付けなかったり、
くぐる入り口の部分は境界をパイプにして、
入り口らしさを表現してみたりします。
しかし、空きりそれを気にしすぎると、統一性が崩れてしまったりするので、
色々と迷いながら造ります。
同じ機能を持ちながらも、表現方法が変わると、
お客様に与える印象がガラッと変わることを知っているので、
一生懸命考えながら造ります。

たとえばこの店舗、
入り口を看板にするのと、パイプにするのと
両方を表現してみてよくよく考えます。
ずいぶん入り易さの印象が変わるでしょ。

入り口部分をパイプにして入り易さを表現してみました。

画像(640x334)・拡大画像(799x417)

看板にした方がセオリー通りで良さそうですが、入り易さはどうでしょう。

画像(640x336)・拡大画像(798x420)

一昨日、また一台の写真を撮りました。
カッコいいスポーツカーですが、私たちの目的は「車の写真」ではなく、
「車のツヤの写真」です。
どれが一番目的にかなっているでしょう。

画像(600x400)
画像(600x400)
画像(600x400)

ものは表現方法でガラッと印象が変わります。
物事を断るにも、いろんな理由があるでしょうが、
「きらいだから。」が相手を一番傷つけることになります。
平気でそう表現する人がいたとしたら、
それはよほど無神経なのか、
心が残酷なのかどちらかなのでしょう。

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プロフィール

谷 好通

代表取締役会長兼CEO

谷 好通

キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
読めば読むほど元気になること間違いなし。・・・の、はず。

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