谷 好通コラム

2005年11月29日(火)

1293.気軽に書いている

時折、嬉しいメールが入る。
私が書いたこのコラムで「励まされた。」とか、
「同じことを考えている人がいると知って安心した。」とか、
私の稚拙な文章が、誰かを少しでも元気付けたりして、
役に立ったとするならば、こんなに嬉しいことはない。

その逆に、何気なく書いたことで、
お叱りを受けることもある。
申し訳ないと思うと同時にガッカリしてしまう。
ツライ。

私はこのコラムを誰かに対する攻撃のために使ったことはないし、
そんなに重い気持ちで書いたことがない。
書いてはいけない事には充分に気を使いながらも、
もっともっと気を楽にして、
自分の心の中にあるものをそのまま書いている。

ある時は思わず力が入って、
原稿段階において、
誰かを、あるいはある立場の人たちを、
否定するようなことを書いてしまうこともあるが、
そういうのは、このコラムに載せずに
「書いたけどアップしなかった原稿」
というマイドキュメントの中の一つのファイルの中にしまってしまう。
永久フリーズである。
今では、そのファイルの中にはかなりのワード文章が貯まっている。
このコラムも、もう1293話にまでなってしまった。
それまでにはボツにした原稿もそんなに貯まってしまったということだ。

最初は千話を目標に頑張ってきた。
だから、千話を境に、あまり意味もなくパーティーでも開いて、終わる機会とし、
書くのをやめるつもりでいた。
けれど、ちょうどその頃、十勝での24時間耐久レースに参加していて、
とても忙しくて、
千話のパーティーとか、書くのをやめるチャンスを作ることが面倒だった。
やめる機会を失って、まだ書いている。

私は、昨年、千話になった時、書くのをやめるつもりであったのだけれど、
やめるためのけじめを着けるのが、忙しくて出来ず、
まだ書いているのです。

決して二千話なんて目標にしていません。
ただ、“まだ”書いているのです。
だから、自分としては、お気楽に、肩の力を抜いて書いているのです。
朝と晩の歯磨きのように、あるいは毎晩のビールのように、
気楽に書いているのです。

だから、かえって気が楽で、
ひょっとしたら二千話なんて軽く突破して、三千話とか、五千話なんてことが
あるのかもしれません。
そんなに生きていればの話ですが。
それでもイイと思っているし、
逆に、明日終わっても別にイイとも思っているわけです。
でも、まだ、書き続けます。

今日は東京、夜遅く帰って、
明日は朝から神戸である。

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谷 好通

代表取締役会長兼CEO

谷 好通

キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
読めば読むほど元気になること間違いなし。・・・の、はず。

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