谷 好通コラム

2013年09月15日(日)

9.15.霧多布湿原の700mの木道と花、花、・・夕日

今回の北海道での目的は、札幌での仕事もありましたが、
メインは霧多布湿原に行くことでした。

1999年、初めて霧多布湿原を訪れその圧倒的な自然に
ものすごく感動しました。
しかしあれからもう一度だけ訪問していますが、
今回は10年以上ぶりです。

私は学生時代、
ムツゴロウこと畑正憲さんの本が大好きで、
彼の本はことごとく読みました。
その中で、霧多布湿原のある海岸側から見える無人島「険暮起島」に
奥さんと小学生の娘の家族三人で移り住んだ生活を書いた本「無人島日記」は、
印象が強烈でした。
そしてその無人島で、
ヒグマを小熊から育てた日記「どんべえ物語」は、
私の生命観をひっくり返してくれました。
私の大切なある部分に大きく影響を与えています。

それで、いつかは険暮起島に行って見たいと思っていて、
その険暮起島へのツアーを組んでいるペンション「ポーチ」を見つけたのです。
だから、そのツアーに参加して、
私は険暮起島に行ったことがあります。
胸がジーンと鳴る熱い経験でした。

その「ポーチ」が「霧多布湿原」の入り口にあって、
霧多布湿原の保全を活動している
認定NPO法人霧多布湿原ナショナルトラストに力を入れていました。

これが、私が霧多布湿原を知ったきっかけです。
あれから私は仕事に夢中で、
何もかも仕事以外は眼中に入らなかったと同じように
霧多布湿原のことはすっかり忘れていました。

それが引退をちょうど一年後に控えて、
仕事も若い経営者たちにかなり委譲できて、
私自身も時間が少し取れるようになってきたことと、
あることを思い立って、霧多布湿原を10年以上ぶりに見に来たのです。


釧路市内に泊まり、
朝、東に向い約70km、牡蠣で有名な厚岸を過ぎてから海側の道を走ると
「あやめが原」という場所から海と断崖絶壁の雄大な風景が見られます。

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うっすらとモヤがかかっています。

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それから10kmていど行くと、
小高い丘に「琵琶瀬展望台」があって、
「霧多布湿原」を一望できます。
最初、突然視界に現れた「霧多布湿原」は衝撃的でした。

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展望台からはもうすぐです。
左にずっと続く湿原、右に海、海には険暮起島がドカンと浮かんでいます。

霧多布湿原には、素晴らしい「木道」があります。

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この木道は、行けども行けども続いていて、延々700mも続いているのです。

木道の脇には花がいっぱい咲いています。
華やかな辺り一面に咲く「綿スゲ」「ニッコウキスゲ(エゾカンザウ)」は、
もう咲いていませんが、
それでも、いっぱいの種類の花が咲いていて飽きさせません。

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プロフィール

谷 好通

代表取締役会長兼CEO

谷 好通

キーパーのルーツであり、父であり 男であり、少年でもある谷好通の大作、名作、迷作コラム。
読めば読むほど元気になること間違いなし。・・・の、はず。

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