KeePerインストラクターブログ

2009年03月11日(水)

実るほど [札幌営業所]

実るほど頭を垂れる稲穂かな 先日の会議で弊社の重鎮、山口監査役が、最後に言われた言葉だ。

日本に古くから伝わる格言で、詠み人知らずとなっていて、
これを説いた人は不明である。

稲穂は実れば実るほど、その重みで頭(こうべ)が垂れ下がっていく。その様子を人間に例えたものだ。

学識や行徳が深まった人ほど、謙虚になって行くことを表した言葉で、力が付き始めた時や成功し始めた時、成功したときほど、謙虚になって素直な心でいるべきだという、戒めの表現である。

人は地位や名誉、権力や財力を手中すればするほど、自分を見失い、相手の気持ちや立場をわきまえず、横暴に振舞ったりする。

特に若いうちに成功を収めてしまうと、周囲が全く見えなくなり、挙句の果てには、犯罪を犯罪とも認識できず、破滅してしまう人もいる。

しかし、年をとり、経験を積む事によって、今の自分を振り返り、自分がお世話になった人を思い出し、沢山の人に助けられ、お教えられ、愛情があって今の自分が存在する事に気づく。それが人の成長というものではないだろうか。自分を素直な心で見つめなおす事が出来れば、人は謙虚さというものがいかに大事な事か気付くはずだ。
それを気付く事が出来なければ、虚しい生き方しか出来ない。

「驕る平家は久しからず」「天狗になるな」「奢るものは末世の厄介」

何百年も前から、人は素直な心で、謙虚であるべきだという事を言われ続けているのだ。更に昔だと釈迦の教えや聖徳太子の17条の憲法にもそれが、形を変えて説われている。何時になっても不変のものだろう。

今年は、キチンと、そして謙虚に全員で皆が幸せになれるように頑張ります。

と偉そうな事を書いても素直になれない自分もいます。んっ、それを認めているから素直なのかな・・。

画像(550x368)・拡大画像(640x429)

犬じゃないよ

Posted by 札幌営業所 at 23時01分   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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